List of Contributions

山崎様、 ありがとうございます。我々のほうからも 開発にフィードバックとして上げさせて頂きます。 可能であれば、以下の IBM Ideas Portalから製品改善について、ご要望を上げて頂ければと思います。 お客様およびビジネス・パートナー様からの声を上げていただいた方がより重要視されますので。 https://ideas.ibm.com/ なお、こちらに上げて頂いたアイデアが全て採用されるわけではないことをご了承ください。 製品のストラテジーおよびビジネス・インパクトに基づいて、優先順位をつけて判断されます。 ----------- ...

お世話になっております。IBM岩品です。 Intanaの 分析画面において、左側に示される フィルターから、 応答性能（平均ではありませんが）および　アプリケーション/サービス/エンドポイントの処理数 で、フィルターをかけていくことが可能です。 たとえば、今回対象とするアプリケーション（ Robot Shop - EP）において、10秒を超える処理のなかで、最も量の多い サービス およびエンドポイントに対して、絞り込んで調査を開始するといったことは可能です。 ------------------------------ Tomonori Iwashina IBM Japan ...

お世話になっております。 Neo4J も Instrument するライブラリに含まれていますので、トレーシングを行うことが可能です。v1.5~1.7 が対応バージョンです。 https://www.ibm.com/docs/ja/instana-observability/current?topic=machine-instrumented-frameworks-libraries#databases ------------------------------ Tomonori Iwashina IBM Japan ------------------------------

Log message tracing in Instana Instana automatically collects error and warning messages for the supported runtime, such as Java, Node.js etc. When you need to diagnose the application failure, this is quite useful to understand what is happening in real time. But this log trace capability is provided ...

Cloud Pak for Multicloud Management には、脆弱性のあるライブラリを使用したコンテナーを検知する 脆弱性アドバイザーと、コンテナーの意図しない変更を検知するための ミューテーション・アドバイザーが統合されています。 このデモ動画では、脆弱性アドバイザーおよびミューテーション・アドバイザーをご紹介しています。

CP4MCM には GitOpsを実現する アプリケーション配置機能 が含まれています。 この動画では、まず、アプリケーション配置機能を利用して、HELMのレポジトリから nginxのアプリケーションの払い出しが行われていることを確認します。次に、アプリケーション配置機能により、Gitを更新することで アプリケーションの更新が行われることを確認します。

IBM Cloud Pak for Multicloud Management には、基盤管理者が マルチクラウド、ハイブリッドクラウドに払い出された環境を容易に把握できるようにするための Infrastructure Management コンポーネントがあります。 これは Service Library として提供される、セルフサービスでの仮想インスタンスの払い出しを実現する Terraform Automation と統合され、タグ・ベースでの管理、コンプライアンス管理、チャージバックとの連携などの機能を提供しています。

IBM Cloud Pak for Multicloud Management は、Site Reliability Engineer のための 自動化基盤として、オンプレミスからパブリッククラウドの 仮想化環境、さらに OpenShiftを始めとする 各種Kubernetes環境の デプロイメントの自動化から、モニタリング、イベント管理機能と連携しての日々の多様な作業の運用自動化を提供する、自動化プラットフォームです。 多様な機能が統合されていますが、お客様にとって価値のあるものから自動化をはじめ、将来に向けて拡張していくことのできる製品となっています。

IBM Cloud Pak for Multicloud Managementは、日々 システム環境の管理と自動化に取組む SRE向けプラットフォームです。この動画では、SREの Day2運用を支える機能を中心に ご紹介します。 ダッシュボード と 連携基盤 サービスレベル目標（SLO）監視 と シンセティック・モニタリング イベントから対応作業の自動化 (Runbook Automation) 基盤レベルのモニタリング、アプリケーション・モニタリング と Golden Signal コンソールアクセス