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IBM Community Japan メンバー限定コンテンツ

By IBM Community Japan 事務局 posted Thu July 01, 2021 03:11 AM

  

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IBM Community Japanメンバー限定でご利用いただけるコンテンツを紹介

メンバー限定コンテンツ

IBM Community Japanでは、コミュニティーの活性化のため、コンテンツを触媒に顔の見える(anonymousではない)質の高いコミュニケーションを促進するため、イベントやセミナーのアーカイブ、成果物をメンバー限定で公開しています。

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* 今後開催するイベントやセミナーについても基本的にはメンバー限定の形でアーカイブ公開していきます。

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イベント・セミナー アーカイブ

過去に開催されたイベント・セミナーのアーカイブをメンバー限定で公開しています。

2024年

2024 AIセミナー第2弾「AIがもたらす暮らしと仕事への影響」

AIの進化により、私たちの暮らしと仕事にどのような変化を及ぼすのか、また私達はその変化にどのように備えるべきか、IBMのFellow/DEが、講演と対談を通してそのポイントをお届けします。
(2024年10月29日開催)

アジェンダ:
  • 講演「AIがもたらす変化ー生活編」(日本IBM 倉島)
  • 講演「AIがもたらす変化ー仕事編」(日本IBM 田端)
  • 講演「AIと人との関わり」(日本IBM 山田)
  • 対談とQ&A
スピーカー:
倉島 菜つ美
日本IBM IBMフェロー
IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス CTO
田端 真由美
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業本部 ハイブリッド・クラウド・サービス AI & Automation CTO
山田 敦
日本IBM 技術理事
日本IBM AI倫理チームリーダー
データサイエンティスト職リーダー
 

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2024 AIセミナー第1弾「AIの進化」

IBMの技術者最高峰であるIBMフェロー、DE (IBM Distinguished Engineer / 技術理事) より、AIをテーマにシリーズセミナーを開催します。 第1弾は「AIの進化」です。AIの基本理解、現状と進化の方向性について、3名のDEによる講演と対談をお送りします。
(2024年10月3日開催)

アジェンダ:
  • 講演「AI時代のアーキテクチャ戦略」(日本IBM 藤田)
  • 講演「AI進化の方向性とその深掘り」(日本IBM 石井)
  • 講演「ユースケースの進化から見るAI進化」(日本IBM 菱沼)
  • 対談とQ&A
スピーカー:
藤田一郎
日本IBM バイスプレジデント兼技術理事
テクノロジー事業本部
テクノロジー・エキスパート・ラボ・デリバリー
石井 旬
日本IBM 技術理事, エンタープライズAI CTO
コンサルティング事業本部
金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション
菱沼 章太朗
日本IBM 技術理事
テクノロジー事業本部
金融第二事業部
 

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IBMにおけるデザインとユーザー体験 〜人間中心設計、そして用の美とは〜

1950年代からデザインを経営に活用してきたIBMでは、具体的にどんな取り組みをすることでデザイン・カルチャーを根付かせてきたのか。日本IBMとして初めてデザイン理事に就任した柴田英喜による講演。

当講演は2024年6月21日~22日に開催された「GO UNiTE for Champions 2024」で実施された講演のアーカイブ動画です。 
(2024年6月21日~22日開催)

スピーカー:
柴田 英喜
日本アイ・ビ―・エム (株)
インタラクティブ・エクスペリエンス事業
デザイン理事

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転換点における戦略とデザイン思考 (株)シューマートの場合 〜社会課題解決企業への挑戦〜

デザイン思考で目指すは「足と靴のプロ」。 なるほどのビジネス戦略にも「デザイン思考」の考え方。

当講演は2024年6月21日~22日に開催された「GO UNiTE for Champions 2024」で実施された講演のアーカイブ動画です。 
(2024年6月21日~22日開催)

スピーカー:
霜田 清 氏
(株)サンドリームファクトリー (株)シューマート (株)エスエフシーアール 代表取締役

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「論文の基礎セミナー」シリーズ 3部作

「論文の基礎セミナー」シリーズでは、論文作成の一通りの基本が学べます。論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文へのご応募をご検討の方におすすめします。

セミナー一覧:
  • 第1部:報告書との違い、必要な3つの要素: 主張、論理性、証明とは?
    (2022年5月25日開催「2022 論文の基礎セミナー」より)
  • 第2部:「調査研究型」だけじゃない、論文テーマ決めの3つの型
    (2023年5月25日開催「2023 論文の基礎セミナー」より)
  • 第3部:論文の基本構成IMRADとは?書ける・刺さる論文にするには?
    (2024年5月22日開催「2024 論文の基礎セミナー」より)

「論文の基礎セミナー」シリーズの詳細を見る

2024 論文の基礎セミナー

論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討の方向けのセミナーです。自身も数多くの論文を執筆し、また様々な論文審査経験のある講師がお話しさせていただきます。2023年ナレッジモール論文メンバー部門で優秀賞を受賞された執筆者の体験談もお聞きいただきます。
(2024年5月22日開催)

アジェンダ:
  • 論文の書き方 ~書ける論文 刺さる論文~
  • 2023年ナレッジモール論文入賞者の体験談
  • 2024年ナレッジモール論文のご紹介
  • Q&A セッション
スピーカー:
堀 扶 氏
(株)エクサ
2023年 IBM Community Japanメンバー部門・事例型 優秀賞受賞者
情報処理学会 デジタルプラクティス賞受賞者
斎藤 彰宏
情報処理学会デジタルプラクティス専門委員会 主査 / 技術応用運営委員

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ナレッジモール論文発表会 -2023年入賞論文-

2023年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者による論文発表会を開催。特別講演には情報処理学会フェロー 吉野松樹氏をお招きし、情報技術者・研究者がプラクティス論文を執筆する意義、良いプラクティス論文を執筆するためのポイントなどについてお話しいただきます。
(2024年4月18日開催)

アジェンダ:
  • オープニング
  • 特別講演「プラクティス論文執筆のすすめ」
  • 2023年ナレッジモール論文 入賞論文発表会
スピーカー:
2023年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様
吉野 松樹 氏
一般社団法人 情報処理学会フェロー
情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス編集委員
情報処理学会 資格制度運営委員会 副委員長
株式会社CIJ監査役

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Japan Regional Technical Leadership Exchange 2024
~技術者の革新こそ未来を拓く確信~

Japan Regional Technical Leadership Exchangeは日頃より活躍されている技術者を招待し、最新技術動向を共有、技術者同士のネットワークを深めるセミナーです。昨今のテクノロジーの動向を踏まえ、昨年AI Allianceへの参加を発表したSakana AIのLlion Jones氏、MIT-IBM Watson AI Lab所長のDavid Cox氏による基調講演を実施。
※当セミナーは日本IBMの技術系社員向けセミナーの一部をIBM Community Japanメンバーにも開放したものです。
(2024年2月21日開催)

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2024年ナレッジモール研究キックオフ

2024年ナレッジモール研究に参加される方を対象にキックオフを開催。ナレッジモール研究の概要、参加にあたってのお願い事項、第1回研究会の進め方など。
(2024年2月15日開催)

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2024年ナレッジモール研究オリエンテーション

2024年ナレッジモール研究に参加される方を対象にオリエンテーションを開催。
(2024年2月2日開催)

アジェンダ:
  • IBM Community Japanとは
  • ナレッジモール研究とは
  • 皆さんに使っていただけるツール、情報など
  • 2023年研究メンバーから体験談とアドバイス
  • 2⽉15日(木)のキックオフ&第1回研究会ご案内
  • QAタイム

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IBM i Club特別セミナー「PowerVSのはじめ方」

PowerVSについて、はじめての方にもわかりやすく解説します。
(2024年1月25日開催)

アジェンダ:
  • 「まずはここから! PowerVSご紹介」(日本IBM 飯嶋)
  • 「こんなに使える! PowerVSソリューション紹介」(日本IBM 井出)
  • 「結構簡単!? PowerVSの始め方」(日本IBM 玉川)
  • Q&Aセッション
スピーカー:
玉川 雄一
日本IBM Senior Cloud Platform Technical Specialist
飯嶋 颯太
日本IBM Cloud Platform Technical Specialist
井出 友紀恵
日本IBM Senior Cloud Platform Technical Specialist Manager
中田 淳
IBM Power Technical Sales IT Specialist

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GO NeXT 2024:巨大なうねりと新たな「リスク」

今、生成AIの進化を起点とした大きなうねりが発生しています。社会は、企業は、そして個人はその大きなうねりに対応しようと必死ですが、そのような大きな変化は同時に新たなリスクも生み出しています。我々はそのリスクに対しても正しく把握し、正しく対応するという、難しい対応を迫られています。
そこで、GO NeXT 2024では、巨大なうねりと新たな「リスク」をテーマに、ゲストスピーカーとして東京大学教授 横山広美氏をお迎えしての講演・対談「AIリスクへの備え」をお届けします。
(2024年1月15日開催)

アジェンダ:
  • オープニング
  • 特別ゲスト講演・対談「AIリスクへの備え」
    (東京大学教授 横山 広美 氏 × 日本IBM 技術理事 山田 敦)
  • Q&Aセッション
  • クロージング
スピーカー:
横山 広美 氏
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構教授
山田 敦
日本IBM 執行役員 兼 技術理事 IBM AIセンター長

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2023年

IBM i Club特別セミナー「IBM i ご紹介とDX事例」

IBM主催の技術者向けイベント「IBM TechXchange Conference Japan」(2023年10月31日~11月1日) で大変好評だったIBM i 人気セッションをお届けします。
(2023年12月21日開催)

アジェンダ:
  • 「IBM Powerがお客様に採用される理由」(日本IBM 伊東)
  • 「レガシー資産を有効活用したIBM i DX事例」(日本IBM 佐々木)
  • Q&Aセッション
スピーカー:
伊東 成倫
日本IBM テクノロジー事業本部 IBM Power テクニカル・セールス
佐々木 幹雄
日本IBM テクノロジー事業本部 IBM Power事業部 シニア・テクニカルスペシャリスト

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対話力〜AIとともに生きる人類に必須のマナー

優等生の答えなんか、AIがいくらでも出せるから「その人にしかできない質問」が価値を生むようになる。
だからこそ、対話力(問いを立てる力)が重要になってくる。
その対話力は、AIとのコミュニケーションのみならず、人とのコミュニケーションにおいてもますます重要になり、むしろ今後の競争力・共創力の源に。
(2023年12月19日開催)

スピーカー:
黒川 伊保子 氏
株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者
田端 真由美
日本IBM 技術理事

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AIに代替されない企画力・演出力を考察する

AIはクリエイティブな発想、またそれがイケると考える判断をどこまで取って代わることができるのか? テレビ東京在籍時に「家、ついて行ってイイですか?」などのユニークな番組を企画・演出されていた高橋弘樹氏とIBMのAI専門家である石井が、高橋氏自らの企画を例にオンライン・ライブで徹底解明します。
(2023年12月8日開催)

スピーカー:
高橋 弘樹 氏
株式会社tonari 代表取締役社長
プロデューサー/映像ディレクター
石井 旬
日本IBM コンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション 技術理事、エンタープライズAI CTO

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ナレッジモールアワード 2023

成果発表イベント「GO UNiTE 2023」の一部として、2023年ナレッジモール研究・ナレッジモール論文の表彰イベントを開催しました。稲見 昌彦 氏による特別ゲスト講演・対談も実施。
(2023年11月15日開催)

特別ゲスト講演・対談
「テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来」
(稲見 昌彦 東大教授 × 倉島 菜つ美 IBMフェロー)

東大の稲見教授は、第6の指や、第3の腕など、身体部位を拡張させ、自分の身体の一部として自在に動かす、「ヒト(身体)の拡張」というアプローチがどのような可能性をもたらすかを「JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト」で研究。
一方、IBMフェロー倉島は、エンタープライズ向けメタバース空間の開発を通じて「世界(環境)の拡張」というアプローチがどのような可能性をもたすかを模索中。
この二人による講演と対談で、テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来像を深掘りします。
生身の体と拡張された身体部位の融合・自在化、サイバー世界とフィジカル世界の融合、さあ、未来はどうなっていくのか?
【ダンスもよりダイナミックに?】
ロボットアームも生身のアームとシンクロ
【拡張身体部位は自身の一部?】
スマホもコップも持たせちゃえ
画像提供:JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト・東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野  稲見・門内研究室・東京大学 生産技術研究所機械・生体系部門 山中俊治研究室
アジェンダ:
  • オープニングご挨拶
  • 特別ゲスト講演・対談「テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来」
    (稲見 昌彦 東大教授 × 倉島 菜つ美 IBMフェロー)
  • ナレッジモール論文 表彰
  • ナレッジモール研究 表彰
  • 2024年のナレッジモール活動について
スピーカー:
稲見 昌彦 氏
東京大学 総長特任補佐 先端科学技術研究センター 副所長・教授 博士(工学)
倉島 菜つ美
日本IBM(株) IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス IBM iX 最高技術責任者 IBMフェロー

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ゼロからはじめる量子コンピューター

日本IBM主催の技術者向けイベント「IBM TechXchange Conference Japan」(2023年10月31日~11月1日)において、2022年ナレッジモール研究「2022-B-10-c」ワーキンググループのメンバーによるセッション「ゼロからはじめる量子コンピューター」が開催されました。
2022-B-10-cワーキンググループの皆様は、2022年のナレッジモール研究において「量子コンピューターの活用研究 -機械学習・量子化学計算・組み合わせ最適化への適用-」テーマで研究を実施され、技術探求分野の「最優秀賞」を受賞されました
約8ヶ月間の研究成果をもとに、ワーキンググループのメンバーたちが、初学者向けの基礎知識から応用レベルまで量子コンピューターについて分かりやすく解説するセッションです。

(2023年10月31日~11月1日開催)

アジェンダ:
  • ナレッジモール研究:基礎編
  • ナレッジモール研究:量子機械学習編
  • ナレッジモール研究:量子プログラミング編
  • ナレッジモール研究:生命×量子編
スピーカー:
荘司 耕平 氏
スミセイ情報システム株式会社 営業企画部 上席部長代理
須永 将光
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 Technology Expert Labs Security Delivery Consultant
鈴木 直樹 氏
三菱総研DCS株式会社 デジタルイノベーション部 データサイエンティスト
劉 旻雯
日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社 金融事業部 ITスペシャリスト
横松 大作 氏
東京ガスiネット株式会社 デジタル推進2部 営業企画部
橋本 誠 氏
株式会社オージス総研 技術部データエンジニアリングセンター シニアアーキテクト
我妻 裕太 氏
株式会社SRA東北 ビジネス・ディベロップメント チーフ・ディレクター
中村 悠馬
日本アイ・ビー・エム ヘルスケア&ライフサイエンス事業部 データサイエンティスト

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AI活用を考えるあなたに : AI講演2連発

2023年6月16日(金)~17日(土) に天城ホームステッドで開催された “GO UNiTE for Champions 2023” における3つの講演のうち、AIに関連した2つの講演をパッケージ化してお届けします。
(2023年7月27日開催)

アジェンダ:
  • 講演#1
    「ChatGPT時代の企業のありかた -企業は生成AIとどう向き合うべきなのか-」
    (パナソニック コネクト株式会社 向野 孔己 氏)
    • 企業から見たChatGPT
    • 自社事例:ConnectAIの紹介
    • 今後のAI活用の見通し
  • 講演#2
    「エンタープライズAI 〜企業や社会におけるAI本格活用のために」
    (日本IBM 石井 旬)
    • AI活用の増大と企業や社会への影響
    • 注目すべき3つの新しいAI技術
    • AI本格展開の実現のために
  • 質疑応答
スピーカー:
向野 孔己 氏
パナソニック コネクト株式会社 IT・デジタル推進本部 戦略企画部シニア・マネジャー
石井 旬
日本IBM コンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション 技術理事、エンタープライズAI CTO

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心に響くプレゼンテーション・セミナー ~上手な準備と伝え方の基礎~

「プレゼンテーション」は、単なる情報伝達だけではなく、共感や納得を得るといった、聞き手の心を動かすことを狙いにしているという特徴があります。プレゼンテーション・スキルを高めることで、共に仕事をする仲間とのつながりも広げていくことができるようになります。 当セミナーでは、「プレゼンテーション」の基礎として、自分の伝えたいことを、相手にわかりやすく、熱意を込めて伝えるための準備や実施のコツを学びます。
(2023年5月29日開催)

スピーカー:
伊藤 美紀 氏
株式会社 フォレストハーモニー パートナー(取締役)

※ アーカイブ動画は2024年5月7日に公開を終了しました。

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2023 論文の基礎セミナー

論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討の方向けのセミナーです。 昨年に続き、自身も数多くの論文を執筆し、また様々な論文審査経験のある講師がお話しさせていただく他、2022年ナレッジモール論文メンバー部門で最優秀賞を受賞された方の体験談もお聞きいただきます。
(2023年5月25日開催)

アジェンダ:
  • 論文の書き方 ~はじめの一歩とその次の一歩~
  • 2022年ナレッジモール論文入賞者の体験談
  • 2023年ナレッジモール論文のご紹介
  • Q&A セッション
スピーカー:
伊藤 峰行 氏
(株)エネルギア・コミュニケーションズ
2022年 IBM Community Japanメンバー部門・事例型 最優秀賞受賞者
斎藤 彰宏
情報処理学会デジタルプラクティス専門委員会 主査 / 技術応用運営委員

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ナレッジモール論文発表会 -2022年入賞論文-

2022年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様から、何を課題と考えテーマを選定されたのか、結論はどうであったのか、どんな点に苦労されたのか等をご発表いただきます。 また特別講演では筑波大学 佐藤准教授をお招きし、知見や経験を多くの人で共有して再利用するためにどのように論文にするのかについてお話しいただきます。
(2023年4月19日開催)

アジェンダ:
  • オープニングご挨拶
  • 特別講演「論文を書こう! IT技術者の価値を高めるための論文執筆指南」
  • 2022年ナレッジモール論文 入賞論文発表会
スピーカー:
2022年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様
佐藤 聡 氏
筑波大学 学術情報メディアセンター 准教授
情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス編集委員会 編集長

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IBM Cloudまるわかり! ~IBM Cloudのはじめかた~

これからIBM Cloudを利用する方向けに、基礎から具体的な使い方まで、IBM Cloudがまるわかりになるセミナーです。 IBM Cloudにはどのようなサービスがあるのか? IBM Cloudを利用するメリットは何か?どのようにはじめたらいいのか? など、実際にIBM Cloudを始めるために必要となる知識をデモを交えてお届けします。
(2023年2月20日開催)

スピーカー:
文 星閏
日本IBM Cloud Platform Technical Sales
上原 悠希
日本IBM Cloud Platform Technical Sales

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GO NeXT 2023:未来に向けた戦略とアクション

<アーカイブ公開終了>
太田 雄貴氏による特別ゲスト講演「CHANGE」

フェンシングは誰もが知っているスポーツだが、競技人口の観点からはマイナースポーツ。体育館開催で1000円のチケットでも閑古鳥が鳴いていた大会。それをスポーツの大会には似つかわしくない東京グローブ座で5500円の高額チケット開催。これが40分で完売。さらには、スポーツテックを活用し、AbemaTVで4時間の生放送が成り立つまでに。

組織、育成、マーケティング、PRの強化にも及ぶ銀メダリストのフェンシング改革。その戦略とアクションとは?
(2023年2月9日開催)

アジェンダ:
  • オープニングご挨拶(加藤 洋 日本IBM 取締役副社長執行役員)
  • 【公開終了】特別ゲスト講演「CHANGE」(太田 雄貴氏 国際オリンピック委員会 アスリート委員、国際フェンシング連盟 理事)
  • 技術統括の立場からのご挨拶(大久保 そのみ 日本IBM 執行役員)
  • クロージングご挨拶(福地 敏行 日本IBM 特別顧問)
スピーカー:
太田 雄貴 氏
国際オリンピック委員会 アスリート委員
国際フェンシング連盟 理事
※太田 雄貴氏による特別ゲスト講演のアーカイブ動画は、2024年2月8日に公開を終了しました。

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2023年ナレッジモール研究キックオフ

2023年ナレッジモール研究に参加される方を対象にキックオフを開催。ナレッジモール研究の概要、参加にあたってのお願い事項、第1回研究会の進め方など。
(2023年2月9日開催)

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2023年ナレッジモール研究オリエンテーション

2023年ナレッジモール研究に参加される方を対象にオリエンテーションを開催。 ナレッジモール研究の説明、研究メンバーの皆さんに使っていただけるツールの情報、2022年参加者による体験談とアドバイス「研究活動をうまく進めるためのコツ」など。
(2023年1月30日開催)

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2022年

2022年キックオフイベント
GO NeXT 2022:科学・テクノロジーを社会につなぎ、その先に見えるもの(ゲストスピーカー:岡島 礼奈 氏)

DX x 人フォーラム
DX x 人フォーラム ~ DX人材とは? 基礎編
DX x 人フォーラム ~ DX人材とは? 対談編(ゲストスピーカー:安田 雅彦 氏)
DX x 人フォーラム ~ IBMの人材育成
DX x 人フォーラム ~ 技術者の育成

ダイバーシティー&インクルージョン(D&I)
【アーカイブ公開終了】D&Iフォーラム「李琴峰さんと考える多様性」(ゲストスピーカー:李 琴峰 氏)
D&Iフォーラム「見えない特権を可視化しよう!」(ゲストスピーカー:出口 真紀子 氏)
全盲弁護士の夢のかなえ方 ~「だから無理」より「じゃあどうする」の方が面白い!(ゲストスピーカー:大胡田 誠 氏)
デジタル化により進化するダイバーシティー&インクルージョン
みんなで取ろう!男性育休(ゲストスピーカー:大串 健一 氏、島田 一家 氏)
多様な人材 (People with Diverse Abilities) の活用とイノベーション ~障がいのある学生向けインターンシップAccess Blueからの洞察~(ゲストスピーカー:大山 彩花 氏)

テクノロジーでつくる豊かな未来シリーズ
ITテクノロジーの近未来 ~もうすぐやってくるもの~
データと科学に基づく意思決定
サステナブルな社会におけるエクスペリエンスの未来
デジタルな働き方の未来
サステナブルなネットワーク技術とアーキテクチャー
アプリケーションとデータのハイブリッドモダナイゼーションを考える
AI Foundation Models : AIモデル開発の新潮流

ナレッジモール活動関連
2022年ナレッジモール研究オリエンテーション
2022年ナレッジモール研究キックオフ
表彰イベント「ナレッジモールアワード 2022」
ナレッジモールアワード 2022 特別ゲスト講演「データが実現する豊かな社会」(ゲストスピーカー:成田 悠輔 氏)
若手による若手のためのメインフレーム入門 ~レガシーだなんて言わせない!令和のメインフレーム事情~(スピーカー:2022年ナレッジモール研究のワーキンググループ 2022-C-07 の皆様)

その他
論文の基礎セミナー
オンラインでも伝わるプレゼンテーションの基礎 ~上手な準備と伝え方~
IBM Cloudのはじめかた
失敗しないDXの進め方 ~ 93%のDXが失敗する理由

2022年キックオフイベント

GO NeXT 2022:科学・テクノロジーを社会につなぎ、その先に見えるもの

宇宙ビジネスは何でもアメリカから? そんなことはありません。日本の宇宙ビジネスにも「世界初」があります。 「世界初」の人工流れ星を創る宇宙スタートアップ企業である株式会社ALEの岡島 礼奈社長による特別ゲスト講演のほか、IBM Community Japanの2022年活動計画を発表します。

アジェンダ:

  • オープニングご挨拶
  • 特別ゲスト講演:科学を社会につなぎ宇宙を文化圏に ~人工流れ星、大気データ、デブリ化防止への挑戦~
    (株式会社ALE 代表取締役社長 岡島 礼奈 様)
  • IBM Community Japan 2022年 活動計画
  • クロージングご挨拶

(2022年2月9日開催)

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<スピーカー>
岡島 礼奈 氏
株式会社ALE 代表取締役社長

DX x 人フォーラム

DX x 人フォーラム ~ DX人材とは? 基礎編

DXの諸活動を成功裡に進めるために必要となるのが、DXの担い手になる人材の確保です。 実際に取り組んでいる企業からの “学び” から、デジタル変革を本気で進める上で鍵となる人材の要件、それを活かす方策について日本IBM組織・人材変革コンサルタントがお話しします。
(2022年4月21日開催)

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<スピーカー>
石田 秀樹
日本IBM IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス事業部 パートナー

DX x 人フォーラム ~ DX人材とは? 対談編

株式会社We Are The People 代表取締役 安田 雅彦氏をお迎えし、「個人のキャリア形成と企業の人材育成のあり方」をテーマに経験豊富な人事のプロだからこそ語れる人材育成の本質について、日本IBM 組織・人材変革コンサルタント 石田 秀樹との対談形式でお話を伺います。
(2022年6月8日開催)

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<スピーカー>
安田 雅彦 氏
株式会社We Are The People 代表取締役
石田 秀樹
日本IBM IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス事業部 パートナー

DX x 人フォーラム ~ IBMの人材育成

日本IBMの人事を担っている3名の人事のエキスパートより、以下の観点でIBMの人材育成の取り組みをお話しします。

  • IBMの人材・スキル育成の考え方と継続的に学ぶ文化を醸成する仕組み
  • Re-Skillingなど時代の変化に即応したスキル変革施策
  • 自律的に学び、デジタルを駆使した学びやキャリア支援のプラットフォームの活用

(2022年5月19日開催)

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<スピーカー>
中村 拓
日本IBM 理事 人事担当
藤本 亜子
日本IBM 人事・ラーニング部長
藤岡 里織
日本IBM IBM Consulting 事業本部 人材育成担当

DX x 人フォーラム ~ 技術者の育成

  • 講演「デジタル人材育成の考え方 ~研修だけでは人は育たない~」
  • 対談: IBM AIセンター長 山田 敦 x IBM データサイエンティスト 服部 翔大

DXを推進する上でも必要とされている、データを活用できるスキルを持つ技術者はどのように育成するのか。長年、社内外のデータサイエンティストを育成するプロジェクトに携わってきた経験より、育成するために必要なポイントについてお話しします。
(2022年7月6日開催)

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<スピーカー>
山田 敦
日本IBM 執行役員
IBM Distinguished Engineer
IBM AIセンター長
服部 翔大
日本IBM データサイエンティスト

ダイバーシティー&インクルージョン(D&I)

【アーカイブ公開終了】ダイバーシティ&インクルージョンフォーラム「李琴峰さんと考える多様性」

小説『彼岸花が咲く島』で第165回芥川龍之介賞を受賞された、李 琴峰様をゲストスピーカーとしてお迎えします。セクシュアル・マイノリティ当事者が多く登場し、言語・国籍・ジェンダーといったテーマを掘り下げる作品群として知られ、LGBTQについても深い見識をお持ちの李様に、作品を通して伝えたかったこと、多様性を理解する社会について、IBM 川田篤との対談によりお話を伺います。
(2022年7月27日開催)

 ※アーカイブ動画は2022年8月12日(金)に公開を終了しました。

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<スピーカー>
李 琴峰 氏
日中二言語作家、翻訳者
川田 篤
日本IBM パートナー・アライアンス事業本部部長

ダイバーシティ&インクルージョンフォーラム「見えない特権を可視化しよう!」

『真のダイバーシティをめざして-特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育』を監訳された、上智大学教授 出口 真紀子 氏をゲストスピーカーとしてお迎えします。 差別の心理学の観点から、ダイバーシティ&インクルージョンの本質的な課題とその向き合い方についてご講演いただきます。 また、より良い社会にするためにマジョリティ側は何をすべきか、IBM 川上結子との対談によりお話を伺います。
(2022年10月3日開催)

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<スピーカー>
出口 真紀子 氏
上智大学 外国語学部 英語学科 教授
上智大学グローバル教育センター長
川上 結子
日本IBM 執行役員
IBMコンサルティング事業本部 ファイナンス・サプライチェーン・トランスフォーメーション担当
Japan Women's Council リーダー

全盲弁護士の夢のかなえ方 ~「だから無理」より「じゃあどうする」の方が面白い!

全盲というハンデキャップを抱えながら難関の司法試験を突破され、社会で困っている方たちのために弁護士として働いている大胡田 誠氏をお迎えし、ご自身の生い立ちや、仕事上のエピソードなど、様々な困難な状況を持ち前の明るさで乗り越えられてきた経験談を軽快な語り口でお話しいただきます。
(2022年11月8日開催)

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<スピーカー>
大胡田 誠 氏
弁護士

デジタル化により進化するダイバーシティー&インクルージョン

新型コロナによるパンデミックは私たちの生活を大きく変え、さまざまな分野でデジタル化を促進しました。今や行政や医療など様々なサービスを非対面で受けることができますし、インターネット上の仮想空間であるメタバース活用の取り組みも加速する一方です。リアル世界の物理な制約を受けにくいデジタル世界で今後、ダイバーシティー&インクルージョンはどのように進化していくのか、その可能性をみなさんとご一緒に考えたいと思います。
(2022年11月10日開催)

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<スピーカー>
倉島 菜つ美
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業部
IBM iX Japan CTO
DX/Experience Delivery Leader

みんなで取ろう!男性育休

2022年10月からの制度変更に伴い男性育休を検討する企業の増加が予想されます。先行して積極的に推進している企業(インテージテクノスフィア様、東京ガスiネット様、IBM)で、既に取得経験のある男性社員の体験談をお伺いします。これから育休を検討されている男性社員やそれを支援する皆様におすすめです。
(2022年11月11日開催)

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<スピーカー>
大串 健一 氏
株式会社インテージテクノスフィア エンタープライズ第一本部
島田 一家 氏
東京ガスiネット株式会社
島 洋一郎
日本IBM IBM Consulting Automotive Delivery

多様な人材 (People with Diverse Abilities) の活用とイノベーション
~障がいのある学生向けインターンシップAccess Blueからの洞察~

最近ビジネスの場で頻繁にダイバーシティ&インクルージョンという言葉が取り上げられるようになりました。障がい者雇用は、その主要テーマの1つであり、企業は「多様な人材が活躍できる環境」を人材戦略の中心に置き始めています。一方で、このテーマは多くの人たちにとっては自分事となりにくく、障がい者と共に働く経験を有する社員も限定されています。本プログラムでは、日本IBMの長期インターンシップ「Access Blue」を通じて得られた経験をもとに、多様な人材が働く環境、そして、部門や組織全体に及ぼす効果やイノベーションの要素について議論します。
(2022年11月25日開催)

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<スピーカー>
大山 彩花 氏
日本航空株式会社 イノベーション推進部
及川 政志
日本IBM 東京基礎研究所
アクセシビリティ・リサーチ プログラム・マネージャー
下川 綾乃
日本IBM IBMコンサルティング事業本部 製造・流通
鳥居 由起子
日本IBM 人事 Diversity & Inclusion Partner

テクノロジーでつくる豊かな未来シリーズ

ITテクノロジーの近未来 ~もうすぐやってくるもの~

エッジコンピュータとは何か? 今後の技術革新により、私たちの生活はどのように変わるのか。エッジコンピューティングを専門とするDE (技術理事) が、5年先のテクノロジーの進化と、それが社会に与えうる影響についてお話します。
(2022年7月1日開催)

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<スピーカー>
坂本 佳史
日本IBM IBMコンサルティング事業本部
技術理事
エッジコンピューティングCTO

データと科学に基づく意思決定

人間が判断する複雑な意思決定は、AIにより実現可能となるのか。 データを活用して科学的に意思決定を行うディシジョンサイエンスの研究はどこまで進んでおり、これからの社会をどう変えるのか。 データサイエンスを専門とするDE (技術理事) が描く未来について語ります。
(2022年8月31日開催)

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<スピーカー>
米沢 隆
日本IBM 技術理事
認定プリンシパル・データ・サイエンティスト

サステナブルな社会におけるエクスペリエンスの未来

急速に進むデジタルへのシフトは、私たちの生活や社会にどのような変化をもたらすのでしょうか。エクスペリエンスを専門とするDE (技術理事) が、デジタル化を支えるXR技術の動向やメタバースの可能性も含め、エクスペリエンスの未来についてお話します。
(2022年9月14日開催)

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<スピーカー>
倉島 菜つ美
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業部
IBM iX Japan CTO
DX/Experience Delivery Leader

デジタルな働き方の未来

コロナ禍を得て、私たちの働き方にもデジタル活用が加速しました。それだけでなく、人口減による人材不足、地政学リスクなどビジネス環境の変化は激しく、予測できない不確実な時代と言われます。企業には効率性だけでなく、従業員のさまざまな働き方を認め、プロセスを継続的に改善し続ける柔軟性が求められるようになりました。 デジタル活用によるこれからの働き方について、お話します。
(2022年11月9日開催)

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<スピーカー>
田端 真由美
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業部
自動化ソリューション担当CTO

サステナブルなネットワーク技術とアーキテクチャー

情報社会の基盤を支えるネットワークの重大障害による生活への影響がますます増大しています。ネットワークの使い方と作り方次第では、環境を考慮した上で、より強靭なものに進化する可能性があります。本講演では、サステナビリティを考慮したネットワーク技術と、情報基盤のサステナビリティを支えるネットワークのあり方それぞれの側面を俯瞰し、様々なユースケースを通じて要件と取りまとめ、アーキテクチャーのあるべき姿とそれを実現する方法を語ります。
(2022年11月18日開催)

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<スピーカー>
陳 建和
キンドリルジャパン
ネットワーク・エッジ技術理事

アプリケーションとデータのハイブリッドモダナイゼーションを考える

クラウドやAIといった新しい技術を活用したITシステムのモダナイゼーションへの取り組みが加速する中で、ビジネスへの即応性や高い保守性を実現するためのアプリケーションのモダナイゼーションだけでなく、企業全体のデータ利活用を促進するデータのモダナイゼーションが注目されています。
このセッションでは、ITシステムのモダナイゼーションに対してアプリケーションとデータの両面から取り組むハイブリッドモダナイゼーションアプローチについてお話しします。
(2022年11月22日開催)

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<スピーカー>
前田 幸一郎
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業本部
Hybrid Cloud Transformation CTO
Cloud Advisory Practice Leader

AI Foundation Models : AIモデル開発の新潮流

大量の学習データ収集やタスク毎の学習など、従来のAIモデル構築で課題となっている解決策として、基盤モデル(Foundation Model)が注目を浴びています。
IBMでは、単に基盤モデルを構築するだけでなく、倫理的リスクの低減や、テキスト以外のモダリティへの展開などの研究を進めています。本プログラムでは、IBMの基盤モデルに対する最新の取り組みについてご紹介します。
(2022年11月24日開催)

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<スピーカー>
倉田 岳人
日本IBM 東京基礎研究所
技術理事
AI Technologies 担当シニア・マネージャー

ナレッジモール活動関連

2022年ナレッジモール研究オリエンテーション

2022年ナレッジモール研究に参加される方を対象にオリエンテーションを開催。ナレッジモール研究の概要や研究メンバーの皆様にお使いいただくツールの説明、2021年研究メンバーによる体験談とアドバイスなど。
(2022年1月19日開催)

ナレッジモール研究キックオフ

2022年ナレッジモール研究に参加される方を対象にキックオフを開催。ナレッジモール研究の概要、第1回研究会の進め方についてお話しします。
(2022年2月9日開催)

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ナレッジモールアワード 2022

成果発表イベント「GO UNiTE 2022」の一部として開催された表彰イベント。2022年ナレッジモール研究・論文の表彰、成田 悠輔 氏による特別ゲスト講演など。

アジェンダ:
  • オープニングご挨拶
  • 成田 悠輔 氏による特別ゲスト講演「データが実現する豊かな社会」
  • 2022年ナレッジモール論文 表彰
  • 2022年ナレッジモール研究 表彰
  • 2023年のナレッジモール活動

(2022年11月17日開催)

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<スピーカー>
成田 悠輔 氏
イェール大学助教授
半熟仮想株式会社代表
経済学者

ナレッジモールアワード 2022 特別ゲスト講演「データが実現する豊かな社会」
(ゲストスピーカー:成田 悠輔氏)

表彰イベント「ナレッジモールアワード 2022」内で行われた、成田 悠輔氏による特別ゲスト講演です。
ビジネスとか会社のような狭い領域から、社会とか公共領域とか、そしてゆくゆくは世の中全体のビジョンといったような、より多くの人を巻き込む、公で、社会的で、幅広いビジョンにまで広げていく、そんな試みで未来をより良くできるのではないだろうか、という成田氏ならではの「壮大な空想」をお話いただきます。
(2022年11月17日開催)

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<スピーカー>
成田 悠輔 氏
イェール大学助教授
半熟仮想株式会社代表
経済学者

若手による若手のためのメインフレーム入門
~レガシーだなんて言わせない!令和のメインフレーム事情~

「メインフレーム若手技術者」により構成された、2022年ナレッジモール研究のワーキンググループ 2022-C-07 の皆さんに研究内容をご紹介いただきます。当ワーキンググループは、情報システム分野で最優秀賞を受賞されました。
メインフレームユーザーだけでなく、若手技術者、若手技術者を部門にお持ちのマネージャーの方、ナレッジモール研究にご興味のある方にもおすすめします。
(2022年12月22日開催)

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<スピーカー>
2022年ナレッジモール研究のワーキンググループ 2022-C-07 の皆様

その他

論文の基礎セミナー

論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討の方向けのセミナーを開催。 自身も数多くの論文を執筆し、また様々な論文審査経験のある講師による「論文の書き方 基礎編」、2021年ナレッジモール論文の最優秀賞を受賞された方の体験談など。
(2022年5月25日開催)

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<スピーカー>
斎藤 彰宏
日本IBM シニア・コンサルタント
クラウドマイスター上席エンジニア

オンラインでも伝わるプレゼンテーションの基礎 ~上手な準備と伝え方~

社会人のコミュニケーション能力として、プレゼンテーション・スキルは必須です。 自分の伝えたいことを、相手にわかりやすく伝えるために、準備から実施までの、プレゼンテーションスキルの基礎を学ぶセミナーを開催。
(2022年4月13日開催)

※ アーカイブ動画は2023年4月19日に公開を終了しました。

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<スピーカー>
伊藤 美紀 氏
株式会社フォレストハーモニー パートナー(取締役)

IBM Cloudのはじめかた

これからIBM Cloudを利用する方向けに「IBM Cloudのはじめかた」セミナーを開催。IBM Cloudの概要や基本的な使い方、使いこなすためのヒント等をお話しします。
(2022年2月4日開催)

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<スピーカー>
的場 久美
日本IBM Cloud Platform Offering Manager

失敗しないDXの進め方 ~ 93%のDXが失敗する理由

多数のDXプロジェクトをリードしてきた3名の専門家より、プロジェクト経験より得られたDXの成功・失敗要因について、デジタル戦略の変革要素(顧客体験変革、ビジネスプロセス/ビジネスモデル変革、IT基盤変革)ごとにポイントをお話しし、3名の対談を通じて深掘りします。
(2022年7月14日開催)

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<スピーカー>
鳥井 卓
日本IBM DX推進事業 理事
柿本 達彦
日本IBM 技術理事
柴田 英喜
日本IBM DX推進事業 デザインプリンシパル

2021年

IBM Community Japanキックオフイベント
GO NeXT:激動の2021年をどう展望し、どう始動しますか?(ゲストスピーカー:青野 慶久 氏、田中 邦裕 氏、村上 臣 氏、まつもと ゆきひろ 氏)
GO NeXT 2.24:AIと渋滞学 〜 テクノロジーの社会への貢献(ゲストスピーカー:西成 活裕 氏、松尾 豊 氏)

社会課題
社会課題 ✕ ITセミナー第一弾「IoTを活用した日本の農業改革」(ゲストスピーカー:松井 加奈絵氏)

ダイバーシティー&インクルージョン(D&I)
ダイバーシティー&インクルージョンフォーラム

ナレッジモール活動関連
ナレッジモールアワード 2021(ゲストスピーカー:落合 陽一氏)
ナレッジモール研究ファイナル 2021

その他
「論文の書き方」セミナー 基礎編
ニューノーマル時代のプレゼンテーションセミナー
オープンオーガニゼーション - 個人と組織の可能性の最大化
クラウドのはじめ方:IBM Cloud

IBM Community Japanキックオフイベント

GO NeXT:激動の2021年をどう展望し、どう始動しますか?

IBM Community Japanの2021年キックオフイベント。2021年の行方を占うスペシャル対談と、IBM Community Japanの理念「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」をテーマとした講演会を開催。

  • 新春スペシャル対談「2021年を占う」
    サイボウズ青野社長 x さくらインターネット田中社長
  • 講演会 「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」
    • トラック1:LinkedIn 日本代表 村上 臣 氏
    • トラック2:日本IBM 常務執行役員 最高技術責任者 森本 典繁
    • トラック3:(株)ネットワーク応用通信研究所 フェロー まつもと ゆきひろ 氏
(2021年1月27日開催)

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<スピーカー>
青野 慶久 氏
サイボウズ株式会社 代表取締役社長
田中 邦裕 氏
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
村上 臣 氏
LinkedIn 日本代表
森本 典繁
日本IBM 常務執行役員 最高技術責任者
まつもと ゆきひろ 氏
(株)ネットワーク応用通信研究所 フェロー

GO NeXT 2.24:AIと渋滞学 〜 テクノロジーの社会への貢献

IBM Community Japanの理念である「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」をテーマに3名の講師による講演を開催。

  • 【アーカイブ公開終了】講演「渋滞学による逆転の発想と社会貢献」
    西成 活裕 氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)
  • 講演「2021年、AIはどこまで進化するか?」
    松尾 豊 氏(東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 教授)
  • 講演「リアルワールド・アクセシビリティーへの挑戦」
    福田 剛志(日本IBM 東京基礎研究所 所長)
(2021年2月24日開催)

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<スピーカー>
西成 活裕 氏
東京大学先端科学技術研究センター教授
松尾 豊 氏
東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
技術経営戦略学専攻 教授
人工知能学会 理事
福田 剛志
日本IBM 東京基礎研究所 所長

社会課題

社会課題 ✕ ITセミナー第一弾「IoTを活用した日本の農業改革」

高齢化、小面積などの日本の農業の課題をITで解決しようとする取り組みが各地で始まっています。当セミナーでは、事例を交えてIoTの農業への活用をお話しいただくとともに、他の業種でも活用できるIoTの利用方法についてご紹介します。
(2021年6月24日開催)

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<スピーカー>
松井 加奈絵 氏
東京電機大学システムデザイン工学部情報システム工学科准教授
エクスポリス合同会社CTOおよびシニアリサーチャー
慶應義塾大学メディアデザイン研究所リサーチャー

ダイバーシティー&インクルージョン(D&I)

ダイバーシティー&インクルージョンフォーラム

「多様性を尊重し合い、皆が輝いて働ける社会をつくろう」をテーマにダイバーシティーとインクルージョンについてのオンラインセミナーを開催。 IBMの取組みをご紹介するとともに、LGBTの当事者や障害を持つ社員が自身の経験などをお話しします。

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<スピーカー>
行木 陽子
日本IBM GBS 技術理事
川田 篤
日本IBM パートナー・アライアンス事業本部部長
藤岡 里織
日本IBM IBMコンサルティング事業本部 人材育成担当

ナレッジモール活動関連

ナレッジモールアワード 2021

2021年ナレッジモール論文の表彰式、2021年ナレッジモール研究 決勝大会に進出するワーキンググループの発表のほか、メディアアーティスト 落合陽一氏による特別ゲスト講演を開催。

アジェンダ:
  • 【アーカイブ公開終了】特別ゲスト講演
    「新時代の共創とコミュニティーで進化する個人の可能性」
    (メディアアーティスト 落合 陽一 氏)
  • 2021年ナレッジモール論文 表彰式
  • 2021年ナレッジモール研究 決勝進出ワーキンググループの発表
  • 2022年のナレッジモール活動について

(2021年10月19日開催)

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<スピーカー>
落合 陽一 氏
メディアアーティスト

ナレッジモール研究ファイナル 2021

「ナレッジモールアワード 2021」で選出されたワーキンググループによるナレッジモール研究 決勝大会および表彰式を開催。

アジェンダ:
  • 2021年ナレッジモール研究 決勝大会
    (9ワーキンググループによる研究発表と質疑応答)
  • 2022年のナレッジモール研究について
  • 審査発表、表彰式

(2021年11月2日開催)

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その他

「論文の書き方」セミナー 基礎編

IBM Community Japan では、前身である旧IBMユーザー研究会のユーザー論文を継承しつつ新たな枠組みのもとナレッジモール論文をスタートしました。初めて論文に挑戦する方、査読員から見た論文のチェックポイント等を再確認しておきたい方へ向けて、論文を書く意味、論文の書き方、押さえるべきポイントをお伝えします。
(2021年5月13日開催)

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<スピーカー>
井手田 信 氏
ITアーキテクト

ニューノーマル時代のプレゼンテーションセミナー

ナレッジモール研究メンバーの皆様向けに「ニューノーマル時代のプレゼンテーションセミナー」を開催。このセミナーでは、
・ニューノーマル時代のプレゼンテーションとは
・オンラインで伝えるためのポイント
・動画プレゼンテーション作成の工夫
などをお伝えします。成果発表に向けて提出いただく「研究成果を説明する動画」の作成にご活用いただけます。
(2021年6月9日開催)

※ アーカイブ動画は2022年3月31日に掲載を終了しました。

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<スピーカー>
伊藤 美紀 氏
株式会社フォレストハーモニー パートナー(取締役)

オープンオーガニゼーション - 個人と組織の可能性の最大化

72四半期・18年連続での二桁成長を続け、2020年通期でも18%の収益増を実現しているRed Hat。その根底にある組織風土・文化について、事例をもとに詳しく解説します。
(2021年3月25日開催)

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<スピーカー>
井上 克裕 氏
レッドハット株式会社
執行役員 マーケティング本部長

クラウドのはじめ方:IBM Cloud 編

これからIBM Cloudを利用する方向けに、IBM Cloudの基礎から具体的な使い方までをご紹介します。 IBM Cloudではどんなサービスが使えるのか?使いこなすにはどうすればよいか?など、実際にIBM Cloudを使っていく上で必要になる知識をお届けします。
(2021年3月25日開催)

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<スピーカー>
岸田 吉弘
日本IBM Cloud Platform Technical Sales

ナレッジモール活動アーカイブ:共同研究活動、論文の成果物を収録

「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」というコミュニティーの趣旨に沿って、ナレッジモール活動の成果物を公開します。

ナレッジモール研究アーカイブ

ナレッジモール研究とは、企業・業界・世代の枠を超えたワーキンググループの仲間と、自主的に、研究活動をするプログラムです。
ナレッジモール研究アーカイブでは、ナレッジモール研究で活動したワーキンググループの成果物などを公開しています。
<公開コンテンツ>
  • 研究成果物(発表動画や論文、資料など)
  • 受賞結果、受賞インタビュー動画
  • 研究テーマとワーキンググループ一覧
※ナレッジモール研究アーカイブの閲覧方法はこちら

ナレッジモール論文アーカイブ

ナレッジモール論文とは、IBM Community Japanメンバーと日本IBM/IBMグループ社員を対象に、情報システムやテクノロジーに関する論文を募集するプログラムです。
ナレッジモール論文アーカイブでは、皆様から応募いただいた論文などを公開しています。
<公開コンテンツ>
  • 応募論文アーカイブ
  • 受賞結果、受賞者インタビュー動画
※ナレッジモール論文アーカイブの閲覧方法はこちら

電子図書館:IBMユーザー研究会の約20年にわたるコンテンツを収録

電子図書館では、IBM Community Japanの前身であるIBMユーザー研究会 (※) の活動成果物等のコンテンツを公開しています。

<公開コンテンツ>
  • IBMユーザー論文
    日頃の業務を通じて得られたノウハウや経験、ソリューションなど、情報システムに関する論文。2005年度から2020年度まで年度ごとにまとめられており、各年度の最優秀論文や金賞論文もご覧いただけます。
  • JGS(Japan Guide Share)論文
    日本GUIDE/SHARE委員会で活動したプロジェクトの論文や発表資料を公開。2001年度より2020年度までのものを掲載。
  • IT研究会の活動成果物
    各地区研のIT研究会で行ったセミナーや活動報告資料を公開
  • 機関誌「IBM USERS」バックナンバー
    全国IBMユーザー研究会連合会(全国研)の機関誌「IBM USERS」のバックナンバーを公開。2003年から2019年度までの全163刊行回の内容をすべて掲載。

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IBMユーザー研究会 (通称: U研) とは?
IBMソリューション、サービスを使用もしくは使用予定の団体で、60年にわたり全国10地区でそれぞれのIBMユーザー研究会が活動を展開しました。 IBMシステムの有効利用についての研究・発表を行ない、情報交換を通じて知識と経験の向上を目指し、あわせて各種の活動を主催し、会員相互の利益と親睦を図ってきました。(2020年12月活動終了)
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