IBM Community Japanメンバー限定でご利用いただけるコンテンツを紹介
IBM Community Japanでは、コミュニティーの活性化のため、コンテンツを触媒に顔の見える(anonymousではない)質の高いコミュニケーションを促進するため、イベントやセミナーのアーカイブ、成果物をメンバー限定で公開しています。
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* 今後開催するイベントやセミナーについても基本的にはメンバー限定の形でアーカイブ公開していきます。
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イベント・セミナー アーカイブ
過去に開催されたイベント・セミナーのアーカイブをメンバー限定で公開しています。
2024年
2024 AIセミナー第2弾「AIがもたらす暮らしと仕事への影響」
AIの進化により、私たちの暮らしと仕事にどのような変化を及ぼすのか、また私達はその変化にどのように備えるべきか、IBMのFellow/DEが、講演と対談を通してそのポイントをお届けします。
(2024年10月29日開催)
アジェンダ:
- 講演「AIがもたらす変化ー生活編」(日本IBM 倉島)
- 講演「AIがもたらす変化ー仕事編」(日本IBM 田端)
- 講演「AIと人との関わり」(日本IBM 山田)
- 対談とQ&A
スピーカー:
倉島 菜つ美
日本IBM IBMフェロー
IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス CTO
田端 真由美
日本IBM 技術理事
IBMコンサルティング事業本部 ハイブリッド・クラウド・サービス AI & Automation CTO
山田 敦
日本IBM 技術理事
日本IBM AI倫理チームリーダー
データサイエンティスト職リーダー
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2024 AIセミナー第1弾「AIの進化」
IBMの技術者最高峰であるIBMフェロー、DE (IBM Distinguished Engineer / 技術理事) より、AIをテーマにシリーズセミナーを開催します。 第1弾は「AIの進化」です。AIの基本理解、現状と進化の方向性について、3名のDEによる講演と対談をお送りします。
(2024年10月3日開催)
アジェンダ:
- 講演「AI時代のアーキテクチャ戦略」(日本IBM 藤田)
- 講演「AI進化の方向性とその深掘り」(日本IBM 石井)
- 講演「ユースケースの進化から見るAI進化」(日本IBM 菱沼)
- 対談とQ&A
スピーカー:
藤田一郎
日本IBM バイスプレジデント兼技術理事
テクノロジー事業本部
テクノロジー・エキスパート・ラボ・デリバリー
石井 旬
日本IBM 技術理事, エンタープライズAI CTO
コンサルティング事業本部
金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション
菱沼 章太朗
日本IBM 技術理事
テクノロジー事業本部
金融第二事業部
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IBMにおけるデザインとユーザー体験 〜人間中心設計、そして用の美とは〜
1950年代からデザインを経営に活用してきたIBMでは、具体的にどんな取り組みをすることでデザイン・カルチャーを根付かせてきたのか。日本IBMとして初めてデザイン理事に就任した柴田英喜による講演。
当講演は2024年6月21日~22日に開催された「GO UNiTE for Champions 2024」で実施された講演のアーカイブ動画です。
(2024年6月21日~22日開催)
スピーカー:
柴田 英喜
日本アイ・ビ―・エム (株)
インタラクティブ・エクスペリエンス事業
デザイン理事
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転換点における戦略とデザイン思考 (株)シューマートの場合 〜社会課題解決企業への挑戦〜
デザイン思考で目指すは「足と靴のプロ」。 なるほどのビジネス戦略にも「デザイン思考」の考え方。
当講演は2024年6月21日~22日に開催された「GO UNiTE for Champions 2024」で実施された講演のアーカイブ動画です。
(2024年6月21日~22日開催)
スピーカー:
霜田 清 氏
(株)サンドリームファクトリー (株)シューマート (株)エスエフシーアール 代表取締役
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「論文の基礎セミナー」シリーズ 3部作
「論文の基礎セミナー」シリーズでは、論文作成の一通りの基本が学べます。論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文へのご応募をご検討の方におすすめします。
セミナー一覧:
- 第1部:報告書との違い、必要な3つの要素: 主張、論理性、証明とは?
(2022年5月25日開催「2022 論文の基礎セミナー」より)
- 第2部:「調査研究型」だけじゃない、論文テーマ決めの3つの型
(2023年5月25日開催「2023 論文の基礎セミナー」より)
- 第3部:論文の基本構成IMRADとは?書ける・刺さる論文にするには?
(2024年5月22日開催「2024 論文の基礎セミナー」より)
「論文の基礎セミナー」シリーズの詳細を見る
2024 論文の基礎セミナー
論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討の方向けのセミナーです。自身も数多くの論文を執筆し、また様々な論文審査経験のある講師がお話しさせていただきます。2023年ナレッジモール論文メンバー部門で優秀賞を受賞された執筆者の体験談もお聞きいただきます。
(2024年5月22日開催)
アジェンダ:
- 論文の書き方 ~書ける論文 刺さる論文~
- 2023年ナレッジモール論文入賞者の体験談
- 2024年ナレッジモール論文のご紹介
- Q&A セッション
スピーカー:
堀 扶 氏
(株)エクサ
2023年 IBM Community Japanメンバー部門・事例型 優秀賞受賞者
情報処理学会 デジタルプラクティス賞受賞者
斎藤 彰宏
情報処理学会デジタルプラクティス専門委員会 主査 / 技術応用運営委員
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ナレッジモール論文発表会 -2023年入賞論文-
2023年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者による論文発表会を開催。特別講演には情報処理学会フェロー 吉野松樹氏をお招きし、情報技術者・研究者がプラクティス論文を執筆する意義、良いプラクティス論文を執筆するためのポイントなどについてお話しいただきます。
(2024年4月18日開催)
アジェンダ:
- オープニング
- 特別講演「プラクティス論文執筆のすすめ」
- 2023年ナレッジモール論文 入賞論文発表会
スピーカー:
2023年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様
吉野 松樹 氏
一般社団法人 情報処理学会フェロー
情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス編集委員
情報処理学会 資格制度運営委員会 副委員長
株式会社CIJ監査役
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Japan Regional Technical Leadership Exchange 2024
~技術者の革新こそ未来を拓く確信~
Japan Regional Technical Leadership Exchangeは日頃より活躍されている技術者を招待し、最新技術動向を共有、技術者同士のネットワークを深めるセミナーです。昨今のテクノロジーの動向を踏まえ、昨年AI Allianceへの参加を発表したSakana AIのLlion Jones氏、MIT-IBM Watson AI Lab所長のDavid Cox氏による基調講演を実施。
※当セミナーは日本IBMの技術系社員向けセミナーの一部をIBM Community Japanメンバーにも開放したものです。
(2024年2月21日開催)
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2024年ナレッジモール研究に参加される方を対象にオリエンテーションを開催。
(2024年2月2日開催)
アジェンダ:
- IBM Community Japanとは
- ナレッジモール研究とは
- 皆さんに使っていただけるツール、情報など
- 2023年研究メンバーから体験談とアドバイス
- 2⽉15日(木)のキックオフ&第1回研究会ご案内
- QAタイム
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IBM i Club特別セミナー「PowerVSのはじめ方」
PowerVSについて、はじめての方にもわかりやすく解説します。
(2024年1月25日開催)
アジェンダ:
- 「まずはここから! PowerVSご紹介」(日本IBM 飯嶋)
- 「こんなに使える! PowerVSソリューション紹介」(日本IBM 井出)
- 「結構簡単!? PowerVSの始め方」(日本IBM 玉川)
- Q&Aセッション
スピーカー:
玉川 雄一
日本IBM Senior Cloud Platform Technical Specialist
飯嶋 颯太
日本IBM Cloud Platform Technical Specialist
井出 友紀恵
日本IBM Senior Cloud Platform Technical Specialist Manager
中田 淳
IBM Power Technical Sales IT Specialist
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GO NeXT 2024:巨大なうねりと新たな「リスク」
今、生成AIの進化を起点とした大きなうねりが発生しています。社会は、企業は、そして個人はその大きなうねりに対応しようと必死ですが、そのような大きな変化は同時に新たなリスクも生み出しています。我々はそのリスクに対しても正しく把握し、正しく対応するという、難しい対応を迫られています。
そこで、GO NeXT 2024では、巨大なうねりと新たな「リスク」をテーマに、ゲストスピーカーとして東京大学教授 横山広美氏をお迎えしての講演・対談「AIリスクへの備え」をお届けします。
(2024年1月15日開催)
アジェンダ:
- オープニング
- 特別ゲスト講演・対談「AIリスクへの備え」
(東京大学教授 横山 広美 氏 × 日本IBM 技術理事 山田 敦)
- Q&Aセッション
- クロージング
スピーカー:
横山 広美 氏
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構教授
山田 敦
日本IBM 執行役員 兼 技術理事 IBM AIセンター長
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2023年
IBM i Club特別セミナー「IBM i ご紹介とDX事例」
IBM主催の技術者向けイベント「IBM TechXchange Conference Japan」(2023年10月31日~11月1日) で大変好評だったIBM i 人気セッションをお届けします。
(2023年12月21日開催)
アジェンダ:
- 「IBM Powerがお客様に採用される理由」(日本IBM 伊東)
- 「レガシー資産を有効活用したIBM i DX事例」(日本IBM 佐々木)
- Q&Aセッション
スピーカー:
伊東 成倫
日本IBM テクノロジー事業本部 IBM Power テクニカル・セールス
佐々木 幹雄
日本IBM テクノロジー事業本部 IBM Power事業部 シニア・テクニカルスペシャリスト
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対話力〜AIとともに生きる人類に必須のマナー
優等生の答えなんか、AIがいくらでも出せるから「その人にしかできない質問」が価値を生むようになる。
だからこそ、対話力(問いを立てる力)が重要になってくる。
その対話力は、AIとのコミュニケーションのみならず、人とのコミュニケーションにおいてもますます重要になり、むしろ今後の競争力・共創力の源に。
(2023年12月19日開催)
スピーカー:
黒川 伊保子 氏
株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者
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AIに代替されない企画力・演出力を考察する
AIはクリエイティブな発想、またそれがイケると考える判断をどこまで取って代わることができるのか? テレビ東京在籍時に「家、ついて行ってイイですか?」などのユニークな番組を企画・演出されていた高橋弘樹氏とIBMのAI専門家である石井が、高橋氏自らの企画を例にオンライン・ライブで徹底解明します。
(2023年12月8日開催)
スピーカー:
高橋 弘樹 氏
株式会社tonari 代表取締役社長
プロデューサー/映像ディレクター
石井 旬
日本IBM コンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション 技術理事、エンタープライズAI CTO
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ナレッジモールアワード 2023
成果発表イベント「GO UNiTE 2023」の一部として、2023年ナレッジモール研究・ナレッジモール論文の表彰イベントを開催しました。稲見 昌彦 氏による特別ゲスト講演・対談も実施。
(2023年11月15日開催)
特別ゲスト講演・対談
「テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来」
(稲見 昌彦 東大教授 × 倉島 菜つ美 IBMフェロー)
東大の稲見教授は、第6の指や、第3の腕など、身体部位を拡張させ、自分の身体の一部として自在に動かす、「ヒト(身体)の拡張」というアプローチがどのような可能性をもたらすかを「JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト」で研究。
一方、IBMフェロー倉島は、エンタープライズ向けメタバース空間の開発を通じて「世界(環境)の拡張」というアプローチがどのような可能性をもたすかを模索中。
この二人による講演と対談で、テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来像を深掘りします。
生身の体と拡張された身体部位の融合・自在化、サイバー世界とフィジカル世界の融合、さあ、未来はどうなっていくのか?
【ダンスもよりダイナミックに?】
ロボットアームも生身のアームとシンクロ
【拡張身体部位は自身の一部?】
スマホもコップも持たせちゃえ
画像提供:JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト・東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 稲見・門内研究室・東京大学 生産技術研究所機械・生体系部門 山中俊治研究室
アジェンダ:
- オープニングご挨拶
- 特別ゲスト講演・対談「テクノロジーがヒトと世界を拡張する未来」
(稲見 昌彦 東大教授 × 倉島 菜つ美 IBMフェロー)
- ナレッジモール論文 表彰
- ナレッジモール研究 表彰
- 2024年のナレッジモール活動について
スピーカー:
稲見 昌彦 氏
東京大学 総長特任補佐 先端科学技術研究センター 副所長・教授 博士(工学)
倉島 菜つ美
日本IBM(株) IBMコンサルティング事業本部 ビジネス・トランスフォーメーション・サービス IBM iX 最高技術責任者 IBMフェロー
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ゼロからはじめる量子コンピューター
約8ヶ月間の研究成果をもとに、ワーキンググループのメンバーたちが、初学者向けの基礎知識から応用レベルまで量子コンピューターについて分かりやすく解説するセッションです。
(2023年10月31日~11月1日開催)
アジェンダ:
- ナレッジモール研究:基礎編
- ナレッジモール研究:量子機械学習編
- ナレッジモール研究:量子プログラミング編
- ナレッジモール研究:生命×量子編
スピーカー:
荘司 耕平 氏
スミセイ情報システム株式会社 営業企画部 上席部長代理
須永 将光
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 Technology Expert Labs Security Delivery Consultant
鈴木 直樹 氏
三菱総研DCS株式会社 デジタルイノベーション部 データサイエンティスト
劉 旻雯
日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社 金融事業部 ITスペシャリスト
横松 大作 氏
東京ガスiネット株式会社 デジタル推進2部 営業企画部
橋本 誠 氏
株式会社オージス総研 技術部データエンジニアリングセンター シニアアーキテクト
我妻 裕太 氏
株式会社SRA東北 ビジネス・ディベロップメント チーフ・ディレクター
中村 悠馬
日本アイ・ビー・エム ヘルスケア&ライフサイエンス事業部 データサイエンティスト
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AI活用を考えるあなたに : AI講演2連発
2023年6月16日(金)~17日(土) に天城ホームステッドで開催された “GO UNiTE for Champions 2023” における3つの講演のうち、AIに関連した2つの講演をパッケージ化してお届けします。
(2023年7月27日開催)
アジェンダ:
- 講演#1
「ChatGPT時代の企業のありかた -企業は生成AIとどう向き合うべきなのか-」
(パナソニック コネクト株式会社 向野 孔己 氏)
- 企業から見たChatGPT
- 自社事例:ConnectAIの紹介
- 今後のAI活用の見通し
- 講演#2
「エンタープライズAI 〜企業や社会におけるAI本格活用のために」
(日本IBM 石井 旬)
- AI活用の増大と企業や社会への影響
- 注目すべき3つの新しいAI技術
- AI本格展開の実現のために
- 質疑応答
スピーカー:
向野 孔己 氏
パナソニック コネクト株式会社 IT・デジタル推進本部 戦略企画部シニア・マネジャー
石井 旬
日本IBM コンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融テクニカル・ソリューション 技術理事、エンタープライズAI CTO
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心に響くプレゼンテーション・セミナー ~上手な準備と伝え方の基礎~
「プレゼンテーション」は、単なる情報伝達だけではなく、共感や納得を得るといった、聞き手の心を動かすことを狙いにしているという特徴があります。プレゼンテーション・スキルを高めることで、共に仕事をする仲間とのつながりも広げていくことができるようになります。 当セミナーでは、「プレゼンテーション」の基礎として、自分の伝えたいことを、相手にわかりやすく、熱意を込めて伝えるための準備や実施のコツを学びます。
(2023年5月29日開催)
スピーカー:
伊藤 美紀 氏
株式会社 フォレストハーモニー パートナー(取締役)
※ アーカイブ動画は2024年5月7日に公開を終了しました。
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2023 論文の基礎セミナー
論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討の方向けのセミナーです。 昨年に続き、自身も数多くの論文を執筆し、また様々な論文審査経験のある講師がお話しさせていただく他、2022年ナレッジモール論文メンバー部門で最優秀賞を受賞された方の体験談もお聞きいただきます。
(2023年5月25日開催)
アジェンダ:
- 論文の書き方 ~はじめの一歩とその次の一歩~
- 2022年ナレッジモール論文入賞者の体験談
- 2023年ナレッジモール論文のご紹介
- Q&A セッション
スピーカー:
伊藤 峰行 氏
(株)エネルギア・コミュニケーションズ
2022年 IBM Community Japanメンバー部門・事例型 最優秀賞受賞者
斎藤 彰宏
情報処理学会デジタルプラクティス専門委員会 主査 / 技術応用運営委員
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ナレッジモール論文発表会 -2022年入賞論文-
2022年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様から、何を課題と考えテーマを選定されたのか、結論はどうであったのか、どんな点に苦労されたのか等をご発表いただきます。 また特別講演では筑波大学 佐藤准教授をお招きし、知見や経験を多くの人で共有して再利用するためにどのように論文にするのかについてお話しいただきます。
(2023年4月19日開催)
アジェンダ:
- オープニングご挨拶
- 特別講演「論文を書こう! IT技術者の価値を高めるための論文執筆指南」
- 2022年ナレッジモール論文 入賞論文発表会
スピーカー:
2022年ナレッジモール論文 入賞論文の執筆者の皆様
佐藤 聡 氏
筑波大学 学術情報メディアセンター 准教授
情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス編集委員会 編集長
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IBM Cloudまるわかり! ~IBM Cloudのはじめかた~
これからIBM Cloudを利用する方向けに、基礎から具体的な使い方まで、IBM Cloudがまるわかりになるセミナーです。 IBM Cloudにはどのようなサービスがあるのか? IBM Cloudを利用するメリットは何か?どのようにはじめたらいいのか? など、実際にIBM Cloudを始めるために必要となる知識をデモを交えてお届けします。
(2023年2月20日開催)
スピーカー:
文 星閏
日本IBM Cloud Platform Technical Sales
上原 悠希
日本IBM Cloud Platform Technical Sales
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GO NeXT 2023:未来に向けた戦略とアクション
<アーカイブ公開終了>
太田 雄貴氏による特別ゲスト講演「CHANGE」
フェンシングは誰もが知っているスポーツだが、競技人口の観点からはマイナースポーツ。体育館開催で1000円のチケットでも閑古鳥が鳴いていた大会。それをスポーツの大会には似つかわしくない東京グローブ座で5500円の高額チケット開催。これが40分で完売。さらには、スポーツテックを活用し、AbemaTVで4時間の生放送が成り立つまでに。
組織、育成、マーケティング、PRの強化にも及ぶ銀メダリストのフェンシング改革。その戦略とアクションとは?
(2023年2月9日開催)
アジェンダ:
- オープニングご挨拶(加藤 洋 日本IBM 取締役副社長執行役員)
- 【公開終了】特別ゲスト講演「CHANGE」(太田 雄貴氏 国際オリンピック委員会 アスリート委員、国際フェンシング連盟 理事)
- 技術統括の立場からのご挨拶(大久保 そのみ 日本IBM 執行役員)
- クロージングご挨拶(福地 敏行 日本IBM 特別顧問)
スピーカー:
太田 雄貴 氏
国際オリンピック委員会 アスリート委員
国際フェンシング連盟 理事
※太田 雄貴氏による特別ゲスト講演のアーカイブ動画は、2024年2月8日に公開を終了しました。
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2023年ナレッジモール研究に参加される方を対象にオリエンテーションを開催。 ナレッジモール研究の説明、研究メンバーの皆さんに使っていただけるツールの情報、2022年参加者による体験談とアドバイス「研究活動をうまく進めるためのコツ」など。
(2023年1月30日開催)
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2022年
2022年キックオフイベント
GO NeXT 2022:科学・テクノロジーを社会につなぎ、その先に見えるもの
宇宙ビジネスは何でもアメリカから? そんなことはありません。日本の宇宙ビジネスにも「世界初」があります。 「世界初」の人工流れ星を創る宇宙スタートアップ企業である株式会社ALEの岡島 礼奈社長による特別ゲスト講演のほか、IBM Community Japanの2022年活動計画を発表します。
アジェンダ:
- オープニングご挨拶
- 特別ゲスト講演:科学を社会につなぎ宇宙を文化圏に ~人工流れ星、大気データ、デブリ化防止への挑戦~
(株式会社ALE 代表取締役社長 岡島 礼奈 様)
- IBM Community Japan 2022年 活動計画
- クロージングご挨拶
(2022年2月9日開催)
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DX x 人フォーラム
DX x 人フォーラム ~ DX人材とは? 基礎編
DXの諸活動を成功裡に進めるために必要となるのが、DXの担い手になる人材の確保です。 実際に取り組んでいる企業からの “学び” から、デジタル変革を本気で進める上で鍵となる人材の要件、それを活かす方策について日本IBM組織・人材変革コンサルタントがお話しします。
(2022年4月21日開催)
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