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IBM Business Automation Workflow (BAW) on containers is part of IBM Business Automation Workflow (BAW), also included in IBM Cloud Pak for Business Automation (CP4BA) as one capability. CP4BA includes BAW, in addition to everything you have in BAW, you have the additional advantages of CP4BA,...
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Introduction In this blog post, we'll examine an effective solution for notifying users when a new document/event arrives in a multi-user environment.We will utilize event subprocesses, UCA, data change events, and shared objects to design this solution. These features, though less explored...
BAWにおけるファイルの取り扱い BAWでは内蔵のコンテンツ管理エンジン、もしくはFileNetなどの外部のコンテンツ管理エンジンと連携することでファイルを扱うことが可能です。最も良く使われる使われ方は、プロセス・インスタンスに紐づけてファイルを管理する方法で、例えば申し込みの申請に対してファイルを紐づけて回覧することが可能です。この記事では、特定のファイルのみ表示する方法と、それを実現している仕組みについて解説します。 特定のファイルのみ表示したい 場合によっては、すべてのファイルを表示せず、特定の種類のファイルのみ表示したいといったケースがあるでしょう...
Introduction In this blog post, We will be overcoming issues and challenge faced by business users who need to view date and time information in a predefined timezone, irrespective of their location. We have created custom coach view with the help of moment.js library to solve the issue...
リダイレクトされたURLにポート番号が付加されてしまう場合の対処法 BAWのサーバーをクラウド上のVMで構成し、WorkflowCenterやProcessPortalにアクセスした際に、正しく画面が表示されない経験をしたことがある人はいませんでしょうか?具体的には、https://xxxxxxxx/WorkflowCenterにアクセスした際に、https://xxxxxxx:9443/WorkflowCenterなどとポート番号が付加されたURLにリダイレクトされて表示されないということが起きます。この記事では、そんな場合の対処法について説明します。 ...
テーブルにカスタム・フォーマットを適用したい 配列のデータを表示する際に最も良く使う画面部品が、テーブルになります。 複数承認者を設定する機能を作成する際に、テーブルの1列目に以下の様に行数に応じて変化する値を表示したかったのですが、データとして文字列を持たせるのはイマイチな実装ですし、テーブルのJavascriptAPIで、列が追加・削除されるために、値を変更する必要もあり、少し実装が煩雑です。 どうしようか悩んでいたのですが、カスタム・フォーマットを用いることで簡単に実装できることが分かりましたので、今回はテーブルのカスタム・フォーマットについて説明します。 ...
お客様プロジェクトにてBAWとお客様システムとの連携要件(双方向)があり、その際にPoC的に実機検証を行った結果をまとめました。 基本的な内容かと思いますが、該当マニュアルへのリンク、実コマンドサンプル、Tips等を記載しており備忘録として使えるかと思います。 ご参考にしていただけると幸いです。ご指摘、コメントも歓迎です。 BAWによる外部連携の実現方法まとめ / How to send and receive data from BAW to external systems #BusinessAutomationWorkflow(BAW) #baw
watsonx Orchestrateは様々な処理をスキルとして登録することで、ユーザーはその処理を自然言語で実行すること可能です。 watsonx Orchestrateでは、プリビルドスキルとして業務で必要な様々なスキルが用意されています。 (参考)対象アプリケーションの一覧は こちら になります。 処理を実行する上で、新たにスキルが必要となった場合にはカスタムスキルとして、スキルを追加することができます。その際、OpenAPI ファイルをインポートするか、 watsonx Orchestrate が統合しているアプリを選択することが必要となります。今回は...
Client Side Human Serviceに初期値を渡したい この記事では、Client Side Human Serviceに初期値を渡して開く方法について説明します。 CSHSとは? Business Automation Workflow(BAW)のClient Side Human Service(CSHS)を用いることで、ブラウザ上で動作する画面や画面フローをGUIを用いて定義できます。作成したCSHSはプロセスの画面として使用することもできますが、ダッシュボードとしてポータルに公開したり、URLとして公開してブラウザからアクセスすることも可能です。 ...