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2016年6月23日に行われた「WAS V9 アナウンスメントセミナー」の資料です。
以下はセミナー実施時の案内文になります。
WebSphere Application Server (以下、WAS) の最新バージョン V9 が発表されました。4年ぶりのメジャー・バージョンアップであり、WAS V9のリリースは、6月24日に行われました。
発表レター「IBM WebSphere Application Server V9.0 は、最新のアプリケーションのための次世代アプリケーション・インフラストラクチャーを提供し、ハイブリッド・クラウド環境全体にわたるシームレスな移植性をサポートします」
WAS V9は、Java EE 7、クラウド、API、マイクロ・サービスなどに対応し、進化を続けています。WAS V9は、V8.5と同様に、従来のランタイムを継承した WAS traditional (旧フル・プロファイル) だけでなく、新しい軽量ランタイム WAS Liberty の2つのランタイムを提供します。
本セミナーでは、WAS traditionalとLibertyの2つのランタイムそれぞれの最新情報をご紹介します。
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