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SVC/Storwize系の構成情報(プール、ボリューム、ホストマップ構成など)をバックアップしておき、筐体が壊れた際などにリストアすることで再設定の手間を削減することが可能です。 バックアップ自体は、毎日午前1時に自動でコントローラー内の/dumps配下に、"svc.config.backup.xml <serial#>"というファイルで複数世代取得されています。 また、任意のタイミングで取得したい場合は、svcconfig backupコマンドを使用することで、/tmp配下にバックアップが取得されます。 これをどこかに退避しておくことで...