Japan IBM Storage User Group

FlashSystem・SVC・Storwize・Spectrum Virtualize系の構成情報のバックアップ

By Keitaro Imai posted Sat June 13, 2020 01:22 PM

  
SVC/Storwize系の構成情報(プール、ボリューム、ホストマップ構成など)をバックアップしておき、筐体が壊れた際などにリストアすることで再設定の手間を削減することが可能です。
バックアップ自体は、毎日午前1時に自動でコントローラー内の/dumps配下に、"svc.config.backup.xml_<serial#>"というファイルで複数世代取得されています。
また、任意のタイミングで取得したい場合は、svcconfig backupコマンドを使用することで、/tmp配下にバックアップが取得されます。
これをどこかに退避しておくことで、このファイルを使用して構成を復元可能です。
なお、リストアは構成はもとに戻せますがデータは戻せませんので、別途バックアップしたデータをリストアするなどが必要です。
また、リストアは基本的にはバックアップしたときと同じ構成であることが前提です。
その他複雑なステップがありますので、リストアは基本的には、サポートの指示の元実施するようにしてください。
詳細は以下をご覧ください。


Backing up and restoring the system configuration
svcconfigコマンド

#flashsystem
#SpectrumVirtualize
#configuration
#backup
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