皆様こんにちは、Japan Storage TechXchange事務局の大高です。
いよいよ！今週5/16(木）東京会場開催です！
このブログではご来場の皆様に開場時、休憩時間、懇親会中にご覧いただける展示ブースについてのご紹介そして、東京会場の虎ノ門オフィスへの入館方法についてご案内させていただきます。
5月開催のStorage TechXchangeでは東京会場では4つ、大阪会場では2つの展示ブースをご用意させていただきます！
東京ではFlashSystem5200とTS4300の実機展示も行わせていただきます。
東京・大阪両会場で展示予定のコンテンツは下記2つでございます。
- リスクをゼロに近づけるデータ・レジリエンス戦略
- セッションでもご紹介するIBM Storage Defenderの中に含まれるバックアップソリューションであるIBM Storage Data Protectのご紹介およびデモをご覧いただけます。
- AI活用でさらに加速するコンテナ活用のメリットと将来性
- コンテナ活用を加速させるIBM Fusion のご紹介および実機紹介動画をご用意しております。
東京会場限定の展示コンテンツは下記2つでございます。
- IBM独自技術を込めた無限の可能性 FlashSystem
- IB独自技術が詰まったFlashSystem5200の展示およびFlashSystemの詳しいご紹介をさせていただきます。
- 未来を見据えたサステナビリティー実現のためのデータ管理
- サステナビリティー実現のためのテータ管理と題しましてIBM Tapeのソリューションをご紹介させていただきます。TS4300の実機展示も予定しております！
ぜひぜひセッションだけでなく展示ブースにもお越しください！
次に虎ノ門オフィスへの入館のご案内です。
入館のためにQRコードが必要となります。
入館証はメールで届きますので下記のメールをご確認ください。こちらのメールに入館用QRコードへのリンクがあります。
- メール送信元: nyukan@ehills.co.jp
- メール件名: 【来訪者登録 Visitor Entry】Ｗｅｂ入館証ＵＲＬのご案内 Guide to Web Building Admission Permit URL
オフィスエリアへの入り口は7Fスカイロビーにあります。7F地図は下記の通りです。
31Fに止まるエレベーターに繋がるゲートが並んでいるうち、一番左側がゲスト用QRコード用のゲートとなっております。センサーにQRコードをかざして入館いただきます。当日はイベントの案内係もいますのでお困りの際はお声がけください。
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今回は
『IBM Japan Storage TechXchange 2024～事例から学ぶストレージ技術の最新トレンド～』
と題しましてお客様、パートナー様、RedHat様、NVIDIA様とコンテナ、AI、セキュリティー、サステナビリティーをテーマにお話しします。
お申し込みはこちらからお早めにお願いします。
東京会場 お申し込み：http://www.ibm.biz/storage_event_0516
日時：2024年5月16日(木) 13:30~18:30 (13:00〜 開場)
会場：本社 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 31階
大阪会場 お申し込み：http://www.ibm.biz/storage_event_0523
日時：2024年5月23日(木) 13:30〜17:40 (13:00〜 開場）
会場：大阪事業所 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 13階
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