IBM TechXchange Community Together, we can connect via forums, blogs, files and face-to-face networking. Find your community
OMEGAMON for Storage now retrieves data for DFSMShsm with host type File. This data is available in Tivoli Enterprise Portal (TEP) and E3270UI interfaces. New DFSMShsm Filemode host support was added in APAR OA58870 . This new DFSMShsm function provides the ability to start a separate...
この製品、ソフトウェアのサポートはいつまでですか? という質問を受けることがありますが、以下のサイトでカンタンに分かります。 Software lifecycle https://www.ibm.com/support/home/pages/lifecycle/ ここで、知りたいソフトウェアの検索ワードを以下の画面に入力してSearchを押すだけ。 例えば、TSMなら以下のように出てきます。General availabilityはリリースされた日、End of Supportがサポートが切れる日です...
IBM FlashSystem 上で稼働する IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアの更新は以下の2つの手順で実施します(事前に 推奨版 を良く確認): 更新して問題ないかをテスト Software Upgrade Test Utility と呼ばれる専用ツールで検査実施 実際の更新作業日より事前に実施することで、更新作業の前提としての問題がないか確認することを推奨 実際の更新処理 下図に示すように、典型的には約 90 分(概算時間)を要する ソフトウェア更新は...
機能拡張や不具合修正のため、 IBM FlashSystem の 新しいソフトウェアが定期的にリリース されます。 各ハードウェア製品に対応する IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアが提供される ソフトウェアの更新は、GUI を用いてお客様自身で実施可能です。 Enterprise Class Support (ECS) あるいは ServicePac 契約対象機器は IBM 技術員による作業 既知の障害の発生を未然に防止する観点から、早期に最新版への更新を推奨します(下図参照) IBM...
IBM FlashSystem 製品は、 IBM Spectrum Virtualize V8.3.1 以降をサポートします。 IBM Spectrum Virtualize の版番号は以下の4桁の数値の組み合わせで特定されます: Version (V) Release (R) Modification (M) Fix (F) 3桁目が 1 の版番号が提供されると、当該版コード・ブランチのメインストリーム(下図参照)となります。 長期に渡る修正物提供が予想されるため、メインストリームの利用を推奨します。 例: V8.2...