IBM TechXchange Japan Business Automation User Group

 View Only

#JP
#dba

Japan Business Automation User Groupとは、IBM Cloud Pak for Business Automationおよびそのコンポーネント製品に関して、技術情報を提供およびディスカッションするための日本語ユーザー・グループです。

このページは,以下のURLでもアクセスできます。
http://ibm.biz/JPBizAutomationUG

developerWorks日本で公開されていたBusiness Automation製品の技術文章をお探しの方はこちらから。
旧developerWorks Business Automation日本語版 転載文章一覧

※ 本コミュニティはメンバー同士が相互に情報交換を行う場です。発信は個人の見解であり企業を代表するものではありません。


#AsiaPacific
#IBMCloudPakforBusinessAutomation
#Japan
#CloudPakforBusinessAutomation

Latest Posts

  • 田原さん、 BAWonCloudでユーザーのアクティベーションを行えば、開発はすぐに開始可能です。 ご指摘の通り、ユーザーレジストリやデータソースへの接続、VPNの利用などが必要な場合には、それらの設定が必要です。 ------------------------------ SHINTARO HASE ------------------------------

Latest Articles

  • BAW 24.0.1.0の生成AI連携機能 昨年12月にBAW24.0.1.0がリリースされました。いくつかの機能追加がありますが、一番の目玉機能がwatsonx.aiとの連携機能です。生成AIとワークフローを連携させることで、テキストを分類して必要な担当者にタスクをルーティングする、顧客の声を分析して優先度を上げる、ユーザーの入力した文章をチェックする、などといった、生成AIを活用した機能を実現することができます。これまでも、RESTAPIを呼び出すことでwatsonx.aiと連携することは可能でしたが、今回の新機能によりBAW上でプロンプトなどを構成してwatsonx.aiを呼び出すことが可能になりました。この記事ではwatsonx.aiとの連携機能の構成方法、利用方法について説明します。 ...

  • IBM RPAとwatsonx.aiの連携 IBM RPAからwatsonx.aiを呼び出すことで、生成AIによる様々な処理を実行することが可能です。IBMRPAにはたくさんんのコマンドが用意されていますが、残念ながらwatsonx.aiに特化したコマンドは用意されていません。ですが、HTTP要求コマンドを用いることで比較的簡単に連携することが可能です。この記事ではIBM RPAからwatsonx.aiに連携する際の具体的な方法について説明します。 watsonx.aiのapikeyの取得 ...

  • IBMRPAでOCR処理したテキストの処理の注意点 IBMRPAはOCR機能を提供し、Tesseract、ABBYY、Google Cloud Visionを用いて、PDFなどからテキストを抽出することが可能です。ABBYYについては、IBMRPAにライセンスが付属するため、外部のAPIを呼び出すことなくOCR処理をすることが可能ですが、今回、ABBYYで取得したテキストをRESTAPIを用いて他システムと連携させようと試してみたところ、特殊文字の取り扱いについて注意すべき点があったため共有したいと思います。 ...

  • プロセス・インスタンスの修正 プロセス・インスタンスが失敗した状態になってしまう理由は様々ですが、BAWを運用するにあたって、失敗状態になったプロセス・インスタンスを修正する機会があります。この記事では代表的なプロセス・インスタンスの修正方法について説明します。 プロセス・インスタンスが失敗状態になる理由 プロセス・インスタンスが失敗(Failed)状態になる理由としては以下のようなものが考えられます。 ・クライアント・サイド・ヒューマン・サービスの処理中に利用者がブラウザを閉じたり、PCが落ちて処理が途中終了した場合 ...

  • 無償試用版の提供 IBMではwatsonx Orchestrateをすぐに触れる環境として、30日間の無償トライアル環境を提供しております。 試用期間中は、 スタンダード・エディション のすべての機能をご利用いただけます。 1. トライアル環境の申し込み方法 1. watsonx Orchestrateの 製品ページ にアクセスし、ページ下部の「無料評価版を試す」をクリックしてください。 2. IBMアカウントをお持ちの場合、IBMアカウントでログインを行なってください。 ...