Japan IBM Storage User Group

Storage Capacity Unit (SCU)

By Keigo Matsubara posted Wed May 06, 2020 12:13 AM

  
Storage Capacity Unit (SCU) とは、IBM System Storage 製品が提供する各種機能の従量課金単位です。
  • 2020年2月11日現在 IBM Spectrum Virtualize*, IBM Virtual Storage Center (VSC)*, IBM Spectrum Control** 製品に対して SCU 単位の課金方式が適用
    • * IBM SAN Volume Controller あるいは IBM FlashSystem 上で外部仮想化機能を利用する場合、課金対象の外部ストレージのボリューム容量合計値(管理対象容量と呼ぶ)とドライブ種別に応じた SCU 単位のライセンスを購入
      • 外部仮想化対象ストレージ装置が圧縮や重複排除などのデータ削減技術を利用する場合、申請ベースで使用可能容量(物理容量)に相当する SCU 課金単位のオプション・ライセンスの適用が認められる(要承認)
    • ** 筐体単位課金の Select Editions も提供
  • IBM FlashSystem 製品内蔵のストレージ容量に関しては筐体単位の課金方式が適用
  • 対象となるストレージのドライブ種別に応じたストレージ・カテゴリーが設定されており、各カテゴリーごとに単位容量(TiB)あたりのSCU 換算率が異なる(下表参照)
ストレージ・カテゴリー SCU カテゴリー SCU 換算率
  • Storage Class Memory (SCM)
  • IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud (SV4PC)
カテゴリー 1 1 TiB = 1 SCU
  • フラッシュ・ドライブ(NVMe あるいは SAS 接続形態を問わない)
    • FlashCore Module (FCM) および汎用 SSD 含む
カテゴリー 2 1 TiB = 0.847 SCU
  • 10k RPM, 15k RPM HDD ストレージ
  • カテゴリー 4 のドライブを搭載するがハイエンド・ストレージの機能を有するもの
    • 例: IBM XIV
カテゴリー 3 1 TiB = 0.50 SCU
  • NL-SAS HDD / SATA HDD ストレージ
カテゴリー 4 1 TiB = 0.25 SCU
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