Japan IBM Storage User Group

Spectrum Virtualize 版番号

By Keigo Matsubara posted Mon May 04, 2020 09:46 AM

  
IBM FlashSystem 製品は、IBM Spectrum Virtualize V8.3.1 以降をサポートします。
IBM Spectrum Virtualize の版番号は以下の4桁の数値の組み合わせで特定されます:

  • Version (V)
  • Release (R)
  • Modification (M)
  • Fix (F)
3桁目が 1 の版番号が提供されると、当該版コード・ブランチのメインストリーム(下図参照)となります。
長期に渡る修正物提供が予想されるため、メインストリームの利用を推奨します。
  • 例: V8.2.0 系列は V8.2.1 の出荷を開始後、しばらくすると修正の提供が停止
4桁目の版番号(例: V8.3.1.1)は、当該版コード・ブランチのメインストリーム(例: V8.3.1.0)で提供が開始された新機能の修正を提供します。
IBM Spectrum Virtualize V7.8+ GA and EOS
当該図は blog 記事作成時点(2020/05 月初旬)における状況を反映

図注: * V8.1 系列には枝葉の版が複数存在するが表記を割愛; ** V8.3.1 系列は V8.3.1.1 から一般出荷開始

IBM FlashSystem 製品の前提版 V8.3.1 は当該資料作成時点で最新版です(上図は、IBM SVC/Storwize 系列製品群がサポートする IBM Spectrum Virtualize を対象として例示)。既知の障害の発生を未然に防止する観点から、早期に最新版への更新を推奨します。
  • V8.1 は以前の版からの内部アーキテクチャー変更が大きく導入事例が V7.8 より少ないため、V7.8 より早期に保守提供を終了する例外的なケースです。
IBM Spectrum Virtualize の一般提供開始日 (General Availability Date) あるいは 保守終了日 (End of Support date) を確認するには、IBM Software Lifecyle サイトにて IBM Spectrum Virtualize と入力し検索します。
IBM Spectrum Virtualize log and title
#SpectrumVirtualize
#software-lifecycle
#EOS
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