Entitled Systems Support (ESS)と呼ばれるポータルサイトにて、IBM Power および IBM Storage のハードウェア、ソフトウェアに関する情報を管理することができます。
サイトURL:https://www.ibm.com/servers/eserver/ess/index.wss
具体的な利用例につきましては、下記の情報も併せてご参照ください。
※ESSサイトの利用には、IBMid およびお客様番号の登録が必要になります。
<ESSサイトの利用例>
ハードウェア管理:
・UAKキーの更新
・Elastic CoD 活動化コードの生成
・Power Enterprise Pools 2.0 with Utility Capacity 新規プールの開始、クレジット購入、クレジット割り当て
ソフトウェア管理:
・ライセンス契約済みソフトウェアのダウンロード
・IBM i ライセンスキーのダウンロード
・IBM i 試用ソフトウェア、二次言語のダウンロード
インベントリの参照:
・ハードウェア、ソフトウェア、SWMA情報の参照
・RHEL、SUSE製品のサブスクリプション活動化コードの参照