Japan WebSphere User Group (日本WebSphereユーザーグループ)

WAS V8.0 によるWebシステム基盤設計ワークショップ資料 

Sun May 16, 2021 04:00 AM

2012年2月9日(木)、2012年2月10日(金)開催の「WAS V8.0 によるWebシステム基盤設計ワークショップ」の資料です。

本資料は、2011年6月にリリースされたWebSphere Application Server (WAS) V8.0を中心としたWebシステムにおける様々な要件(可用性、パフォーマンス、セキュリティ、他システム連携、等)に応じたソリューションを解説いたします。

技術者の方々を対象とした2日間の講義形式のワークショップ資料です。

1日目

  • トポロジー設計
    WASのトポロジー設計(システム構成)についてご説明します。前半はWAS製品の基本からエディションによるコンポーネントの違いや基本コンポーネントの配置、高可用性などについて説明します。後半はWASを含んだロードバランサーなどからのフロントエンド・トポロジーについて説明します。
  • データベース接続設計
    WAS V8.0におけるデータベース接続設計についてお話します。はじめに、WASとデータベースを使用したシステムの代表的なトポロジーをご紹介します。続いて、WASからのDB2やOracleデータベース接続について、WAS V8.0が提供する機能や、設計に役立つ各種Tipsをご紹介します。
  • メッセージング設計
    WAS V8.0におけるメッセージ基盤設計についてご説明します。メッセージング技術の基礎から始まり、JMSやMDBをWAS上で動かすための基本構成やメッセージング・サービスへの接続方法、および高可用構成トポロジーについて解説します。WAS V8.0よりWebSphere MQ V7.0.1新機能に対応していますので特にWAS-MQ連携トピックに注目ください。
  • トランザクション設計
    トランザクションの基礎からWAS V8.0で提供されるトランザクション機能を解説します。さらにトランザクション機能設計時の考慮点を、アプリケーション・障害対応・運用管理などの観点からご紹介します。
  • Javaバッチ
    WAS V8.0から標準で提供されるようになったJavaバッチ機能の概要をご紹介します。バッチ実行環境のインフラ構成や、バッチジョブの記述方法、障害復旧時間を短縮するためのチェックポイント・リスタート機能等をご紹介します。
  • Webサービス
    JAX-WSのWebサービス/Webサービス・クライアントをWAS上で稼働せる場合のWASインフラ設計について説明します。前半は、Webサービス・アプリケーションとWebアプリケーションの類似点/相違点の観点から、トポロジー設計、パフォーマンス、運用管理、問題判別について説明します。後半は、WSポリシーを使用して実現できるWS-SecurityやWS-Transactionなどの非機能要件の適用について説明します。

2日目

  • 運用設計
    WAS V8.0における運用設計についてご紹介します。前半はWAS V8.0から大きく変更となった製品インストールの方法、WASの構成を管理するツールや定常運用時の設計ポイントについてご説明します。後半はFix適用やアプリケーション更新方法、WAS V7.0以前からWAS V8.0へマイグレーションする際の対応についてご説明します。
  • JVM設計
    Linux/Windows/AIXプラットフォームのWASで使用されているIBM JDKの使用における注意点をご紹介します。IBM JDKに含まれるJVMを設計・運用する際に必要な知識について、ガーベッジ・コレクションとヒープメモリ領域の管理や、各種問題判別機能の使用方法を中心にご紹介します。
  • パフォーマンス設計
    WASのインフラの観点からのパフォーマンス・チューニングについて説明します。前半は、WAS/IHSのパフォーマンス・データの取得方法を説明します。後半は、WAS/IHSの各コンポーネントごとに、パフォーマンスに影響するパラメーターとそのチューニング方法、パラメーターの変更によるメリット/デメリットを説明します。
  • 問題判別
    WAS環境における問題判別に際しての基本的な心得や手順をはじめ、情報収集の方法について説明します。また、現在Technology PreviewとなっているIBM Support Assistant (ISA) 5.0の最新情報も併せてお伝えします。
  • セキュリティー設計
    WASを使用したシステムにおけるセキュリティー対策として、ハードニング、認証、認可、暗号化/署名、監査の5つの観点からセキュリティー設計手法についてご紹介します。またWAS V8.0での改良点も合わせてご紹介します。
  • その他の新機能とロードマップ
    2011年11月に発表されたWAS Tools EditionとEclipseプラグインについてご紹介し、現在ベータが公開されているWAS8.5について新機能をご紹介します。特に、新しく追加される超軽量ランタイム(Liberty Profile)は要注目です。また、WASベースのプライベートPaaS環境を構築するためのアプライアンス、IBM Workload Deployerの最新情報もあわせてご紹介します。

#ワークショップ資料

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トポロジー設計
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DB接続設計
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メッセージング設計
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トランザクション設計
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Javaバッチ
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Webサービス
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運用設計
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JVM設計
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パフォーマンス設計
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問題判別
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WASV80Design_11Security_20120730.pdf   3.53 MB   1 version
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セキュリティー設計
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その他の新機能とロードマップ