DevOpsツールとWAS Liberty / PureApplicationの連携セミナー資料

 View Only
Sun May 16, 2021 08:58 PM

モバイルやIoTなどのSoEの新しいアプリケーションでは特に、迅速なアプリケーションのリリースと継続的な機能追加/改善が求められています。これにともない、システム構築、アプリ開発、テストを短期間に繰り返すことが必要です。

WAS Libertyプロファイルは、下記のような特性を持ち、IBM(Rational)製品だけでなく、オープンなCI(継続的インテグレーション)ツールとも高い親和性があります。

  • 軽量かつモジュール化されたランタイム
  • シンプルな導入や設定
  • アプリケーションとともに、構成やランタイムも含めたパッケージング機構

PureApplicationは、さまざまなミドルウェアのシステム構築を加速するPaaS基盤です。PureApplicationでは、システム基盤構築をソフトウェア開発(コード)として扱い、迅速かつ繰り返し構築できる環境を整備します。

このセミナー資料では、JenkinsやMavenなどの主要なオープンソースのCIツールを例に、CIツールとLibertyやPureApplicationの連携による迅速なアプリケーション・デリバリーのシナリオをご紹介します。また、CIツールとの連携は、必ずしも唯一の解があるわけではなく、お客様要件に応じて複数の選択肢がありますので、選択や設計のポイントもご紹介します。

目次

  1. WAS LibertyとCIツールの高い親和性
  2. WAS LibertyとJenkins、Maven、Arquillianの連携
  3. システム基盤構築をコード化する - PureApplicationとCIツールの連携

転載者注

ここには,WAS Libertyに関連した1章および2章の資料のみ転載します。

(オリジナル資料公開日 2015年11月)

Statistics
0 Favorited
8 Views
2 Files
0 Shares
2 Downloads
Attachment(s)
pdf file
LibertyPureDevOpsIntg_01Liberty&DevOpsTool.pdf   5.99 MB   1 version
Uploaded - Sun May 16, 2021
1. WAS LibertyとCIツールの高い親和性
pdf file
LibertyPureDevOpsIntg_02LibertyToolsIntegration.pdf   12.06 MB   1 version
Uploaded - Sun May 16, 2021
2. WAS LibertyとJenkins、Maven、Arquillianの連携