本資料では、ネイティブ・モバイル・アプリやSPA(シングル・ページ・アプリケーション)から直接、LibertyのRESTfulサービスを呼び出す構成を想定し、認可サーバーに IBM Security Verify、リソースサーバーに WebSphere Liberty を使用する場合の構成方法について解説します。