2025年10月23日に実施された，セミナー「GitLabで簡単、Libertyの次世代運用」の投影資料です。

セッション内容

WebSphereの新しいランタイムLibertyは，外部ツールとの連携が容易です。様々なツールと連携することにより，開発だけでなく運用をモダナイズし，メンテナンスの省力化，品質の向上，属人性の排除などが可能になります。

このセッションではGitLabとLibertyを連携をとりあげ，構成をコードとして履歴管理したり，実環境へのデプロイを自動化する具体的な手順を解説します。このセッションの内容は，無償で利用できるGitLab Free版とOSSのOpen Libertyでご説明しますが，そのまま製品版のGitLab Premium/UltimateとWebSphere Libertyでも利用できます。

アジェンダ

• WebSphere Liberty概要
• LibertyのMavenプロジェクト
• GitLab概要
• GitLab CI/CDによるLiberty運用の自動化
• Platform as Codeのメリット

当日の録画は，後日コミュニティ会員限定で公開されます。IBM IDで本コミュニティにご登録ください。