今回は、Db2 Genius Hub の MCP サーバーを IBM Bob から使ってみました。 Qiita 記事: Db2 Genius Hub の MCP サーバーを IBM Bob から試してみた Db2 Genius Hub は、Db2 の監視、パフォーマンス分析、運用管理を AI で支援する管理コンソールです。バージョン 1.1.3 では MCP Server が追加され、外部の AI アシスタントから Db2 Genius Hub の機能を利用できるようになりました。 本記事では、IBM Bob との対話だけでヘルスチェックやデータの調査...
By Christian Garcia-Arellano, Zach Hoggard and Chris Stojanovski The arrival of vector indexing in Db2 12.1.5 marks an important milestone in bringing speed to the AI and semantic search capabilities for Db2 users. Throughout the Early Access Program, we introduced the fundamentals of...
2026年3月より提供されたDb2 LUW 12.1.4 (Db2 for Linux, UNIX and Windows 12.1.4)では、サポートするRHEL OSに、今までのRHEL 9に加えてRHEL 10も追加されました。 Db2 12.1.4 テクニカル・フラッシュ Db2 LUW 12.1 Mod 4 (Db2 12.1.4) 公開のお知らせ Db2 12.1.4テクニカル・フラッシュには、Db2 12.1.4 の新機能や変更点が解説されています。こちらより一部を以下に抜粋します。 Db2 12.1.4 より、Db2シングル構成 および...
Amazon RDS for Db2は、AWS上で提供されるフルマネージドのDb2です。2023年11月から提供開始されています。 RDS for Db2は、フルマネージドのSaaSであるため、OS層へのアクセスはできません。 しかし、Db2には、システムの環境情報等をSQLで取得できる表関数やルーチンがあります。 それらをRDS for Dbに対して実行した際に、どのような情報を見ることができるのかを試してみました。 Qiitaに記載しましたのでご利用ください: RDS for Db2: Db2の表関数で システム環境等を見てみよう ...
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はじめに 前回の記事 では、MCP(Model Context Protocol)サーバーを自作し、AIエージェントがDb2上のデータを自律的に探索・分析するデモをご紹介しました。 今回はその続編として、 AIエージェントに「デモ環境そのものを作らせる」 というアプローチに挑戦しました。テーブル設計、DDL実行、テストデータ投入、デモクエリの作成と実行、さらには実行計画の分析まで——すべてをチャットの対話だけで完結させます。 従来のデモ準備では、担当者がSQLスクリプトを手作業で書き、テストデータを用意し、動作確認を繰り返すという時間のかかるプロセスが必要でした...
Db2 LUW (Db2 for Linux, UNIX and Windows) の新しいバージョンである「Db2 12.1」(2024年11月GA)は、2026年2月現在、Db2 12.1.3となっています。 V12を前提としてDb2の技術ガイド類も更新されています。 2026年2月時点の、Db2 12.1に関連する一連の技術情報をQiitaに記載しましたのでご利用ください: Db2 LUW 12.1 技術情報(2026年2月) #Db2LinuxUNIXWindows #Db2LUW #Db2 #Db2forLUW
はじめに AIエージェントが外部ツールを自律的に操作するための標準プロトコル「 Model Context Protocol (MCP) 」が、データベースエンジニアリングの現場を大きく変えようとしています。 これまでは、AIにデータを分析させるには人間がSQLを代筆して結果を渡す必要がありました。しかし、MCPを使えばAIが直接データベースの「構造」を理解し、自らクエリを組み立てて試行錯誤するループを回せるようになります。今回は、IBM Db2を操作するためのMCPサーバーを実験的に開発しました。本記事では、AIがどのようにデータベースと対話し...
Db2 for Linux, UNIX and Windows 12.1では、無料の「Db2 Community Edition」が以下の環境であれば期限の制約なく使えます。 - IBM Db2 Community Edition ・最大4コア、最大8GBのメモリー ・Db2 12.1のCommunity Editionは、非生産環境(非プロダクション環境)でのみ使用可能 Db2 12.1からは、無料の「Db2 Community Edition」が 「非生産環境(非プロダクション環境)でのみ使用可能」 となったことが注意する点です。 しかし、4コア...
By Christian Garcia-Arellano, Zach Hoggard and Chris Stojanovsky As vector data sets grow from thousands to millions of embeddings, brute-force nearest-neighbor search quickly becomes a bottleneck, making low-latency semantic search impractical. In Db2 v12.1.2.0, we laid the foundation...
IBM Db2 Warehouse on Cloud では、2026年4月15日の DigiCert G1 ルートCA失効に向け、 2026年2月末の更新サイクルで SSL 証明書を DigiCert G5 に切り替え 予定です。これに伴い、JDBC / ODBC アプリケーションや SSL 接続設定に影響が出る可能性があります。 1. 何が起きるのか 2026年4月15日 :DigiCert G1 Root CA が信頼されなくなる 2026年2月末 :Db2 Warehouse がバックエンド証明書を G5 へ更新 Db2...