社会インフラの一翼を担う、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほ)様の勘定系システム「MINORI」。大量のオンライン・トランザクションや時限性の高いバッチ処理が求められる、この重要な基盤に採用されているのがIBMのメインフレーム「IBM Z」です。本記事では、MINORIの構築思想や今後の展望、それを支えるIBM Zの役割や今後への期待などについて、みずほフィナンシャルグループ 取締役 兼 執行役 グループCIO 金澤光洋様と、日本IBM 常務執行役員 営業統括本部 金融第二事業部長の田原創、メインフレーム事業部の林修一が意見を交換します。
*インタビュー本文は、下記Attachmentをご覧ください。