大胡田 誠(おおごだ まこと)氏
1977年静岡県生まれ。
先天性緑内障により12歳で失明する。
筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。
2006年、司法試験に合格し2007年弁護士登録(第一東京弁護士会)。全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士になった。
2007年〜2013年、渋谷シビック法律事務所に勤務。
2013年〜2019年、弁護士法人つくし総合法律事務所に勤務。
2019年9月、東京都港区白金台におおごだ法律事務所を開設。
一般民事事件や家事事件、企業法務に加え、障害者の人権問題にも積極的に取り組んでいる。
2021年、国家資格キャリアコンサルタント取得。
趣味はマラソン。伴走者とともにニューヨーク・シティマラソン、東京マラソン、霞ケ浦マラソンなどに出場し完走した。
著書「全盲の僕が弁護士になった理由~あきらめない心の鍛え方」(日系BP社)は、2014年、松坂桃李主演でドラマ化され大きな反響を呼んだ。
その他の著書に、「今日からできる障害者雇用」(共著、弘文堂)、妻、大石亜矢子との共著「決断。全盲のふたりが家族をつくるとき」(中央公論新社)などがある。近著は、「コロナ危機を生き抜くための心のワクチン—全盲弁護士の智恵と言葉」(ワニブックス)。