2025論文の基礎セミナー

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When:  May 22, 2025 from 04:00 AM to 05:10 PM (JST)

IBM Community Japan

2025 論文の基礎セミナー

「2025論文の基礎セミナー」のご案内です。論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討中の方は、ぜひご参加ください。
*2025年の論文プログラムはご応募受付中です:詳細はこちら

開催概要

タイトル
2025論文の基礎セミナー
開催日時
2025年5月22日(木) 16:00~17:10 (予定)
開催形式
オンライン (Teams) 開催
参加対象
IBM Community Japanメンバー (※)
参加費
無料

現時点でIBM Community Japanメンバーでない方も、メンバー登録 (無料) の上、参加申し込みいただけます。 お申し込み方法はこちら

開催内容

論文を初めて書く方、論文の書き方の基礎を学びたい方、ナレッジモール論文への応募をご検討中の方向けのセミナーです。毎年、ご参加者から大変高い評価をいただいている講師が今年も担当させていただきます。2024年ナレッジモール論文で優秀賞を受賞された執筆者から体験談もお話しいただきます。ぜひ、過去のセミナーのアーカイブも合わせてご活用ください。(*)
なお、本セミナーはIBM Community Japanメンバー(IBM・IBMグループ社員除く)を対象とした「ナレッジモール論文」参加者向けのセミナーです。IBM・IBMグループ社員を対象とした「日本IBM技術論文」参加者向けの「論文の基礎セミナー」は別途開催いたしますが、「論文の書き方講座 (仮)」や体験談のセッションは、どなたにも参考にしていただける内容ですのでぜひご参加ください。
* 過去のアーカイブ録画は下記よりご確認いただけます。
2022論文の基礎セミナー: 報告書との違い、必要な3要素:主張、論理性、証明とは?
2023論文の基礎セミナー: テーマ決めの3つの型:事例型、専門分野型、調査研究型とは?
2024論文の基礎セミナー: 刺さる論文にするには?基本構成IMRADとは?
アジェンダ
  • 論文の書き方講座 (仮)
  • 2024年ナレッジモール論文受賞者より体験談
  • 2025年ナレッジモール論文について
  • Q&A
体験談スピーカー
2024年 IBM Community Japan ナレッジモール論文
提言型 優秀賞 受賞者
佐藤 洋平 様
三菱総研DCS株式会社
1989年生まれ。2012年に三菱総研DCSに入社。シニアITスペシャリスト (アプリ共通基盤) として活動中。学校向けWeb出願サービス「miraicompass」や教務支援サービス「ミライココ」などのSaaS事業構築に従事してきた。現在は先端技術の研究開発を担当しており、生成AIサービスを企画立案して研究プロジェクトを遂行中。
講師プロフィール
斎藤 彰宏
情報処理学会 デジタルプラクティス専門委員会 主査 / 技術応用運営委員
日本IBM シニアコンサルタント
1972年生まれ。1995年日本アイ・ビー・エム入社 2020年より情報処理学会 会誌編集委員会デジタルプラクティス主査
長野オリンピックプロジェクトへの参画を経て、営業からエンジニアに職種変更し、主にITアーキテクト・コンサルタントとして企業・官公庁のシステム設計、構築に従事。
家庭では2匹の猫と300匹の海水魚/熱帯魚のお世話役として、毎日お仕えさせていただいています。
清水エスパルス・横浜ビー・コルセアーズ・横浜DeNAベイスターズのサポーターです!
執筆論文(2024年現在において公開されているもの)
  • サーバ騒音曝露による職業性難聴のリスクと対策 (2011 情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス)
  • 東日本電力危機を教訓としたデータセンタ節電施策への提言 (2013 シスコ テクノロジー論文コンテスト)
  • OpenStackクラウド基盤における従量課金の価値と実装検討 (2014 シスコ テクノロジー論文コンテスト)
  • Software Defined Storageにおける最適なデータ可用性/保護の実装検討と提言 (2016 富士通ファミリ会論文)
  • 日本語を母国語とするビジネスパーソンの英語能力分析と向上のための提言 (2017 富士通ファミリ会論文)
  • Software Defined Storage 分散ストレージにおけるデータ可用性/保護の実装と実機検証に基づく提言 (2018 情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス)
  • IBMがテクノロジを通じて実現する社員視点の働き方改革 (2019 情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス)
  • 日本企業のグローバル化に必要な組織英語力に関する調査および効果的な強化施策の検討と実践 (2019 情報処理学会 論文誌デジタルプラクティス)

お申込み方法

IBM Community Japanメンバーの方
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  • Step 1 : こちらから IBM Community Japanメンバーに登録申込する
    * 正式登録完了まで1営業日ほどかかります。
  • Step 2 : メンバー正式登録完了後、上記ボタンから申し込む

※IBMidを既にお持ちの方もメンバー登録が必要です。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは、IBM Community Japan事務局 (ICJOFC@jp.ibm.com) までお願いいたします。

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ICJOFC@jp.ibm.com