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IBM は通常、6 か月ごとに IBM Cloud Pak for Integration の新しいアップデートをリリースします。最新のリリースは2024年5月14日に発表されました。2024年6月21日に利用可能になりました。
Cloud Pak for Integration デリバリーの新しいバージョン管理
長期サポート・リリース
奇数および偶数の番号が付いた Red Hat OpenShift リリースのサポート
Cloud Pak for Integration Integration Assistant フィーチャーのテクニカル・プレビュー
バックアップおよびリストアの拡張
組織承認の資産再利用のサポートの拡張
MQ キューの宣言デプロイメントのサポート
IBM z/OS Container Extensions への Cloud Pak for Integration のデプロイメントのサポート
Cloud Pak for Integration は、 IBM Z Integrated Facility for Linux 上の Linux 上で稼働する Red Hat OpenShift 上でのコンポーネントのサブセットのデプロイメントをサポートしています。 z/OS Container Extensions (zCX) を使用して Red Hat OpenShift を IBM z/OS 自体にデプロイするためのサポートが追加されました。 zCX で実行すると、 Red Hat OpenShift アプリケーションと統合が z/OS のサービス品質を継承できるようになります。 Cloud Pak for Integration 16.1.0 は、 IBM zCXで実行される Red Hat OpenShift へのデプロイメントでもサポートされています。 サポートされる機能には、 MQ for Multiplatforms および MQ Advanced for Multiplatforms、 App Connect (Designer およびダッシュボードを含む)、 Event Streams および Event Endpoint Management、 Aspera High Speed Transfer Server、 API Connect Portal、および API Connect Manager が含まれます。 zCX でのデプロイメント用の Red Hat OpenShift は、 zCX Foundation for Red Hat OpenShiftを購入することで IBM から入手できます。 Cloud Pak for Integration ライセンスに含まれている制限付きの Red Hat OpenShift ライセンスは、ネイティブ zCXへのデプロイメントではサポートされません。
Cloud Pak for Integration Operations Dashboard Add-on は、モニターおよびトレースに使用できなくなりました
#IBMCloudPakforIntegration(ICP4I)