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watsonx.dataのHiveテーブルはオブジェクトストレージ上のcsvやParquetファイルなどを使用してテーブル作成が可能で、明示的なLOADなしでデータをテーブルに取り込むことができます。またwatsonx.dataではHiveテーブルからIcebergテーブルを作成することも可能です。
watsonx.data(SaaS版)で、Prestoエンジンと関連付けされたIBM Object Storage(ICOS)上にあるParquetファイルを使用してテーブル作成し、 その後HiveテーブルからIcebergテーブルを作成する方法を以下のQiitaに記載しましたので、ぜひやってみてください。
watsonx.data: 〜ファイル置くだけ簡単取りこみ! 〜 オブジェクトストレージ上のParquetファイルからHiveテーブルにデータ取り込み、IcebergテーブルにINSERT