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2024年ナレッジモール研究:受賞ワーキンググループ 2024年11月15日に開催された「 ナレッジモールアワード2024 」において、2024年ナレッジモール研究の各賞を発表しました。受賞したワーキンググループは下記の通りです。 なお、各ワーキンググループの研究成果物は、 成果発表イベント「GO UNiTE 2024」 の成果物展示・閲覧会場でご覧いただけます。 A: 社会課題分野 2024-A-10 メタバースを活用した体験型学習の高度化 メタバースを活用した体験学習の創出を支援する、生成AIツールの研究。 メタバース活用をAIで支援。新しい学習を創出する。 メタバースの活用には技術面・企画面ともに高いハードルがあり、専門家の支援が必要であると考える。しかし現状では十分な支援環境は整っていない。そこで"社会に役立つメタバースを活用した学習方式"を生み出していくため、メタバースを活用した体験学習を構築したい人を支援する、生成AIの支援ツールを研究した。 2024-A-10 受賞インタビュー動画 B: 技術探求分野 2024-B-03 業務システムにおけるAIの現実的な適用 知と対話の粋な融合、生成AIとチャットボットを舞台に洗練された業務効率を追求する AIチャットボットで業務をスマートに効率化! ...
2024年ナレッジモール論文:受賞者と受賞論文 2024年ナレッジモール論文 では、「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」というコミュニティーの趣旨にご賛同いただける皆様からの論文を募集しました。 審査の結果、以下のとおり受賞者が決定しましたのでお知らせします。 事例型論文 提言型論文 なお、情報処理学会デジタルプラクティス賞を受賞した論文は、情報処理学会 (*) の論文誌に後日掲載されます。 * 参考リンク: 情報処理学会 、 IBM Community Japanナレッジモール優秀論文の情報処理学会誌への採録 事例型論文 事例型論文 m-SHEL分析を活用した「DXプロジェクトにおける安全な運用変更方法」 受賞インタビュー動画 提言型論文 提言型論文 生成AI活用のジレンマとリーンな業務適用方法の提案 受賞インタビュー動画   提言型論文 教育現場へのICT導入を促進する意思決定過程の質的研究 受賞インタビュー動画 ※所属組織等は掲載当時のものです。 論文の閲覧方法 ...
2024年日本IBM技術論文:受賞者と受賞論文 2024年日本IBM技術論文 では、IBMならびにIBMグループ社員を対象として、IBM Community Japanの趣旨である「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」にご賛同いただける皆様からの論文を募集しました。審査の結果、以下のとおり受賞者が決定しましたのでお知らせします。 なお、情報処理学会デジタルプラクティス賞を受賞した論文は、情報処理学会 (*) の論文誌に後日掲載されます。 * 参考リンク: 情報処理学会 、 IBM Community Japanナレッジモール優秀論文の情報処理学会誌への採録 Other テープドライブにおけるHRTD復旧時間の短縮 受賞インタビュー動画 AI (人工知能) テキストマイニングを活用した用途探索手法 受賞インタビュー動画 IT Infrastructure GraphQLを活用したイベント駆動アーキテクチャーの実装 受賞インタビュー動画 ※所属組織等は掲載当時のものです。 論文の閲覧方法 受賞論文を含む、2024年日本IBM技術論文のすべての提出論文は、成果発表イベント「GO ...
トップ > マナブ・ツクル・ツナガル > ツクル・プログラム > 日本IBM技術論文 日本IBM技術論文 ~IBM・IBMグループ社員向け論文プログラム~ 日本IBM技術論文は、IBM・IBMグループ社員を参加対象とした論文プログラムです。 プログラムの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。 日本IBM技術論文の詳細を見る (要IBM社内ネットワーク) *IBM・IBMグループ社員のみアクセス可能です。 IBMの子会社・関連会社のみなさまへ ご参加いただける論文プログラムは下記ボタンからご確認ください。 子会社・関連会社ごとの対象論文プログラム IBM・IBMグループ社員以外のみなさまへ IBM・IBMグループ社員以外のIBM Community Japanメンバーのみなさまを対象とした論文プログラムは「ナレッジモール論文」です。詳しくは以下のリンク先をご確認ください。 ナレッジモール論文の詳細はこちら *「ナレッジモール論文 IBM部門」プログラム名称変更のお知らせ IBM・IBMグループ社員を参加対象とした論文プログラム「ナレッジモール論文ーIBM部門」は、2024年より、プログラム名称を「日本IBM技術論文」に変更しました。 子会社・関連会社ごとの対象論文プログラム 以下の企業にご所属の皆様は「 日本IBM技術論文 」にご参加ください。 ...
What is "IBM Community Japan"? IBM Community Japan is a participatory platform founded on the belief that "We realize a prosperous society through technology that shapes the future" . It is a space where members, as well as IBM, liberate their wisdom, experiences, and existing frameworks to collectively weave the future through "Learning" , " Creating ", and "Connecting" . The future is not just something that happens, it is something we create. This is our zone of liberation. 3 spaces that make up IBM Community Japan : "Learning", "Creating" and "Connecting". A 'Learning' space as the initial driving force of ...
2023年ナレッジモール研究:受賞ワーキンググループ 2023年11月15日に開催された「 ナレッジモールアワード2023 」において、2023年ナレッジモール研究の各賞を発表しました。 受賞したワーキンググループは下記の通りです。受賞された皆様、おめでとうございます。 なお、各ワーキンググループの研究成果物は、 成果発表イベント「GO UNiTE 2023」の会場 でご覧いただけます。 A: 社会課題分野 2023-A-12 リカレント教育の機会提供 今の自分で本当に満足してる?連学感ある学び直し支援サービスのご提案 伴走型学びコンシェルジュ!参上! 予測不能な世の中、キャリアアップや新たな挑戦で夢を叶える為に、社会人のリカレント教育が重要になると考えられますが、そこには多くの障害が待ち受けています。我々はその障害に困っている人々に寄り添うため、ユーザー視点での考察に基づいて方策を研究しました。本研究がリカレント教育推進のヒントになれば幸いです。 2023-A-03-b 保育・育児を支えるITを活用したサービス ~心の余裕を生み出す仕組みづくりを目指して~ ITを使って心の余裕のある子育てができないか? 世の中には育児に関するサービス・アプリが数多く存在するが、未だ育児は大変で課題がある状況である。日々の生活に追われ、課題に直面、解決に奔走を繰り返し、本来の楽しい育児ができていない。私たちはITを活用して育児における心の余裕を生み出すための新しいアプローチを研究した。 ...
2023年ナレッジモール論文:受賞者と受賞論文 2023年ナレッジモール論文では、日頃の業務を通じての経験、社会課題やビジネス変革をITで解決・推進した事例(事例型)、技術探求の考察、情報システムに関わられている経験から得られた提言や意見(提言型)などをまとめた論文を募集しました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。 IBM Community Japanメンバー部門 / IBM部門についてそれぞれ審査を行った結果、各賞の受賞者が以下の通り決定しました。 IBM Community Japanメンバー部門 IBM部門 なお、情報処理学会デジタルプラクティス賞を受賞した2編については、情報処理学会 (*) の論文誌に掲載いたします。 * 参考リンク: 情報処理学会 、 IBM Community Japan 企業実践論文の情報処理学会誌への採録 *受賞論文の閲覧方法は こちら IBM Community Japanメンバー部門 <事例型論文> コード生成ツールの導入判断のための評価方法の提案 株式会社エクサ 堀 扶 様 ITインフラ作業の効率化に対する「自動化2.0」の可能性と課題 株式会社トインクス 佐藤 申 様 <提言型論文> アジャイルの受託開発実現に向けて 株式会社アシスト 高山 隆一 様 ※所属組織や役職名等は掲載当時のものです。 ...
日本IBMには様々なテクニカル・コミュニティーがあり、IBM Community Japanというコミュニティーとは別に運用されている "IBMテクニカル・コミュニティー" をご紹介します。 (参考)IBM Community Japanとして運用しているテクニカル・コミュニティーは こちら グローバルIBMとの連携・結びつきをより意識した "IBMテクニカル・コミュニティー" 一言でテクニカル・コミュニティーと言っても該当技術分野、そしてその分野での技術者の置かれている状況によって課題が異なります。何に重点を置くかにより、様々なコミュニティーが生まれますが、この "IBMテクニカル・コミュニティー" は、グローバルIBMの同じ分野のコミュニティーとの連携・結びつきをより意識したものとなっています。 ※ 以下のコミュニティーはIBM Community Japanというコミュニティーとは別に運用されているため 各コミュニティーに関するご質問はリンク先サイトに直接お問い合わせください。 IBM Community Japanのメンバーシップは必要ありません。 該当のテクニカル・コミュニティーの一覧 カテゴリー別に紹介します。 AIOps IBM AIOps Group Japan Application Runtime Japan WebSphere User ...
2022年ナレッジモール研究で活動した51ワーキンググループの紹介動画をお届けします。 紹介動画では、各ワーキンググループが自分たちの研究内容を3分以内で紹介しています。 詳しい研究成果物の閲覧方法 51ワーキンググループの紹介動画 (各3分以内) を見る 詳しい研究成果物を閲覧:ナレッジモール研究アーカイブ 気になる研究やワーキンググループがありましたら、「ナレッジモール研究アーカイブ」で研究の詳細をご覧ください。 ナレッジモール研究アーカイブでは、ナレッジモール研究で活動した全てのワーキンググループの研究成果物を公開しています。 <公開コンテンツ> 研究成果物(成果物、研究内容の説明動画、紹介動画など) 受賞結果、受賞インタビュー動画 研究テーマとワーキンググループ一覧 <アクセス方法> IBM Community Japanメンバーの方 KMAPにご参加の上、ログインしてご覧ください。 ナレッジモール研究アーカイブを見る (要ログイン) ナレッジモール研究アーカイブを見る (要ログイン) ※ KMAPに参加していない方、参加しているか分からない方は、以下をご確認ください。 KMAPへの参加方法 まだIBM Community Japanメンバーでない方 メンバーでない方は、この機会にぜひご登録ください。 メンバー登録はこちら ...
2022年ナレッジモール研究:受賞ワーキンググループと参加者からの声 11月17日に開催された「 ナレッジモールアワード2022 」において、2022年ナレッジモール研究の各賞を発表しました。 受賞したワーキンググループは下記の通りです。受賞された皆様、おめでとうございます。 なお、受賞したワーキンググループの研究成果物は「ナレッジモール研究アーカイブ」でご覧いただけます。 研究成果物の閲覧方法はこちら A: 社会課題 分野 2022-A-03-b : 農業改革へのIT適用の検討 農業の極小規模化への挑戦 ~個人、小規模スペースでの農業化の取り組み~ 研究内容の紹介動画(1分11秒) 受賞インタビュー動画(7分50秒) 2022-A-04 : 食品ロス・食料廃棄の削減に向けて 研究内容の紹介動画(1分10秒) 受賞インタビュー動画(10分38秒) B: 技術探求 分野 2022-B-10-c : 量子コンピューターの活用研究 -機械学習・量子化学計算・組み合わせ最適化への適用- 生命と量子コンピューター -量子人材育成、基礎から応用へ- 研究内容の紹介動画(1分2秒) 受賞インタビュー動画(6分22秒) ...
2022年ナレッジモール論文:受賞者と受賞論文 2022年ナレッジモール論文では、IBM Community Japanメンバー部門 / IBM部門についてそれぞれ審査を行い、事例型 / 提言型の2つの区分で各賞を決定しました。 受賞論文は、下記の通りです。受賞者の皆様、おめでとうございます。 IBM Community Japanメンバー部門 IBM部門 情報処理学会デジタルプラクティス賞を受賞した 2 編については、情報処理学会 (*) の論文誌に掲載いたします。 * 参考リンク: 情報処理学会 、 IBM Community Japan 企業実践論文の情報処理学会誌への採録 なお、受賞論文は「ナレッジモール論文アーカイブ」でご覧いただけます。 論文の閲覧方法はこちら IBM Community Japanメンバー部門 <事例型論文> Eメールセキュリティサービスをすり抜ける不審メールの傾向と対策の検討 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ 伊藤 峰行 様 コロナ禍の重要サービスを支えるコールセンターの挑戦 -「VUCAの世界」で求められる資質と情報システム- 株式会社STNet 宮﨑 陽介 様、斉藤 薫 様 <提言型論文> 高齢化社会を活性化する 交流ネットワーク改革の提言 -高齢化社会を豊かにするIT- 一般社団法人 PMI日本支部 ...
ホーム / ナレッジモール研究 ナレッジモール研究 ナレッジモール研究 枠を超えた仲間との共創研究活動 ナレッジモール研究とは、企業・業界・世代の枠を超えた初めましての仲間とワーキンググループを編成。特定の研究テーマについて約8ヶ月間、自主的な研究活動を実施し、成果物を作成・提出・公開するプログラムです。 目的 IBM Community Japanのメンバー、およびIBM社員も共に、テーマに則した最新の情報の習得、スキルの向上を図るとともに、メンバー相互の交流を深める。 研究成果は広く公開し、「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」ことへ貢献する。 特徴 ワーキンググループは業種や職種などの枠を超えた5~10名程度のメンバーで構成 IBM社員がIBMアドバイザーまたはメンバーとして参画 チェックポイントとして4月と7月に中間報告会を開催 研究会開催方式や、開催タイミングは各ワーキンググループで決定 最終成果物は「プレゼンテーション資料」「論文」「アプリケーション・ツール」などから各ワーキンググループで決定 最終成果物は広く公開し、優秀な成果物を表彰 目次 2025年ナレッジモール研究:参加メンバー1次募集中 (2025/1/17まで) 2024年ナレッジモール研究:成果発表中 過去の研究プログラム 2023年ナレッジモール研究:アーカイブ公開中 ...
トップ > マナブ・ツクル・ツナガル > ツクル・プログラム > ナレッジモール論文 ナレッジモール論文 ~個人あるいはグループでの論文活動~ 概要 ナレッジモール論文では、「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」というコミュニティーの趣旨にご賛同いただける皆様からの論文を募集します。 日頃の業務を通じての経験、社会課題・ビジネス変革をITで解決・推進した事例(事例型論文)、技術探求の考察、情報システムに関わる経験から得られた提言や意見(提言型論文)などを、個人あるいはグループ論文としてまとめ、ぜひご提出ください。 提出いただいた論文は、広く公開いたします。 ナレッジモール論文応募のメリット ※内容や時期が変更になる場合があります 成果発表イベント「GO UNiTE 2024」で発表・公開 (2024年11月開催予定) IBM Community Japan Webサイトに掲載(IBM Community Japanメンバーが閲覧可能) 審査員から審査コメントのフィードバック 受賞者にはさらにこんなメリットがあります。 「GO UNiTE for Champions」(天城ホームステッド1泊2日宿泊研修) ご招待(予定) 2023年度受賞者向けの宿泊研修は2024年6月に実施(開催報告は こちら ) 2022年度受賞者向けの宿泊研修は2023年6月に実施(開催報告は こちら ) 情報処理学会の会誌に採録 (デジタルプラクティス賞として選出された1編が対象。2025年予定) ...
トップ > マナブ・ツクル・ツナガル > ツクル・プログラム > 共創ユースケースソン 共創ユースケースソン ~可能性の常識をぶち壊せ!あなたの新しい使い方の提案、お待ちしています~ 共創ユースケースソンは、企業・業界・世代の枠を超えたワーキンググループの仲間と、ユースケースアイデアを短期間で創出するプログラムです。 2022年9月期 発表セッション(アーカイブ公開中) 初めましての人同士でチームになり、3回のオンラインライブセッションを通じて新しいテクノロジーの使い方(ユースケース)を創出する「共創ユースケースソン」。 その発表セッションの視聴者を募集します。 開催日時:2022年9月16日(金) 16:45~18:30 開催形式:オンラインライブ開催 ※ 発表セッションは開催終了しました。当日の内容は、アーカイブ動画でご覧いただけます。 発表セッションのアーカイブはこちら 2022年9月期のテーマ:Boston Dynamics社の犬型ロボット Spot + エッジAI * 2022年9月期の募集終了 シーズ志向 (*1) でマッシュアップ (*2) 、新たな視点のユースケースの短期創出 ユースケース作成マラソン (Use Case - Thon) として、枠を超えた人たちとの化学反応で、ユースケースアイデアのマッシュアップ (*2) を行い、自分だけでは思いつかないような新たな視点でのユースケースアイデアの創出を短期間で行うもの。 ...
2021年ナレッジモール研究で活動した全61ワーキンググループの研究成果の概要と詳しい成果物の閲覧方法を紹介します。 61ワーキンググループの詳しい研究成果物を見る 61ワーキンググループの研究紹介動画 (各30秒) を一気に見る 61ワーキンググループの詳しい研究成果物を見る 気になる研究やワーキンググループがありましたら、ぜひ「ナレッジモール研究アーカイブ」で研究の詳細をご覧ください。 ナレッジモール研究アーカイブでは、ナレッジモール研究で活動した全てのワーキンググループの活動成果物を公開しています。 <公開コンテンツ> 研究成果物(研究成果の説明動画、発表資料、論文など) 受賞結果、受賞インタビュー動画 研究テーマとワーキンググループ一覧 <アクセス方法> IBM Community Japanメンバーの方 KMAPにご参加の上、ログインしてご覧ください。 ナレッジモール研究アーカイブを見る (要ログイン) ナレッジモール研究アーカイブを見る (要ログイン) ※ KMAPに参加していない方、参加しているか分からない方は、以下をご確認ください。 KMAPへの参加方法 まだIBM Community Japanメンバーでない方 まだメンバーでない方は、この機会にぜひご登録ください。 メンバー登録はこちら メンバー登録はこちら ...
2021年ナレッジモール研究:受賞ワーキンググループ 11月2日開催の「 ナレッジモール研究ファイナル 2021 」において、2021年ナレッジモール研究の決勝大会を行いました。 一次予選を勝ち上がった9ワーキンググループによる発表の後、審査員8名の厳正なる審査により各賞を決定しました。 受賞したワーキンググループは以下の通りです。 なお、各ワーキンググループの研究成果物は、ナレッジモール研究アーカイブでご覧いただけます。 ワーキンググループの研究発表動画の視聴、資料の閲覧・ダウンロードの方法 最優秀賞 2021-B-10a:量子コンピューターの活用研究 -機械学習・量子化学計算・組み合わせ最適化への適用- 優秀賞 2021-A-09:未来に向けた都市再編とIT 奨励賞 2021-A-01a:ITを利用した最適な医療・介護サービスを考えてみる 奨励賞 2021-A-10a:ITを活用した教育機会の格差是正 奨励賞 2021-B-14:VRの点検業務などへの適用の可能性 ワーキンググループの研究発表動画の視聴、資料の閲覧・ダウンロード ナレッジモール研究アーカイブでは、2021年ナレッジモール研究で活動した全てのワーキンググループの研究成果物をIBM Community Japanメンバー限定で公開しています。 (メンバー限定コンテンツの閲覧方法は こちら ...
2021年ナレッジモール論文:受賞者と受賞論文 10月19日開催の「 ナレッジモールアワード 2021 」において、2021年ナレッジモール論文の受賞者および受賞論文を発表しました。 各賞の受賞者、受賞論文は以下の通りです。 なお、受賞論文および受賞者インタビューはGO UNiTE 2021のバーチャルイベント会場でご覧になれます。 受賞論文と受賞者インタビューへのアクセス方法 IBM Community Japanメンバー部門 メンバー部門:最優秀賞 「OSS活用による高可用な大規模監視システムの実現」 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ 長 勇毅 様 メンバー部門:優秀賞 「物流現場の労働力不足の解消とテレワークの実現」 株式会社セイノー情報サービス 吉田 健晃 様 メンバー部門:奨励賞 「実現可否が不確定な機能をアジャイル開発で取り扱う際の考慮事項」 三菱総研DCS 株式会社 佐藤 洋平 様 / 永田 貴弘 様 / 平井 寛人 様 メンバー部門:奨励賞 「運送ドライバーのHT業務負荷軽減に関する取り組み」 株式会社セイノー情報サービス 有尾 良樹 様 メンバー部門:情報処理学会デジタルプラクティス賞 「物流現場の労働力不足の解消とテレワークの実現」 株式会社セイノー情報サービス 吉田 健晃 様 ※情報処理学会誌のデジタルプラクティスコーナーにも掲載(Vol.63, ...
80秒で9ワーキンググループまとめて一気にチェック 気になるワーキンググループを個別ダイジェスト動画でチェック 11/2開催予定の「ナレッジモール研究ファイナル 2021」へ進出する 9 ワーキンググループが決定しました (注1) 。各ワーキンググループの研究成果がどんなものなのか、それぞれのワーキンググループが約30秒のクイック動画で紹介しています。ぜひ、ご覧ください。 * 注1:10/19開催の「ナレッジモールアワード 2021」で社会課題、技術探求、情報システムの各カテゴリーより3ワーキンググループ、合計9ワーキンググループが審査員による厳正な審査により選出。 研究紹介動画 (各30秒) を見る さらに詳しい研究成果を見る ナレッジモール研究 決勝戦の行方を見守る ファイナル進出ワーキンググループの研究紹介動画 (各30秒) カテゴリー:社会課題 A-01a:ITを利用した最適な医療・介護サービスを考えてみる A-09:未来に向けた都市再編とIT 持続可能な都市再編に向けたデータ分析の重要性 ~都市課題把握のためのデータ収集と分析手法標準化の考察~ A-10a:ITを活用した教育機会の格差是正 カテゴリー:技術探求 B-10a:量子コンピューターの活用研究 ...

KMAP FAQ

KMAPについて、よくあるご質問と回答を掲載しています。 KMAP よくあるご質問 KMAPとは何ですか。 KMAP (Knowledge Mall Activity Platform) は、IBM Community Japanの活動をサポートするオンラインコミュニティー・プラットフォームです。詳細は以下のページをご覧ください。 KMAP (Knowledge Mall Activity Platform) とは KMAPに参加するにはどうしたらよいですか。参加済みかどうか確認する方法はありますか。 参加手順および確認手順は、以下の通りです。 IBM Community Japanのメンバーでない方は、まずメンバー登録を行ってください。 メンバー登録とメンバー特典について KMAPトップページにアクセスします。 https://community.ibm.com/community/user/japan/home [Log in] ボタンをクリックします。 ログイン画面が表示された場合は、メンバー登録で使用したIBMidでログインします。 表示された画面を確認 5-A.ログイン状態になって再びKMAPトップページが表示された場合 KMAPに既に参加済みです。以降の手順は不要です。 5-B.英語の画面が表示された場合 KMAPへの参加手続きが必要です。 ...
メンバー登録とメンバー特典 参加資格 「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」というIBM Community Japanの理念と活動にご賛同いただける社会人の方(参照: 設立の背景と想い ) ※ 学生はメンバー資格の対象外とさせていただいております 参加費用 無料(メンバー登録制) ※ 一部のプログラムやイベントは有料となる場合があります メンバー登録 (無料) ステップ メンバー登録ガイド メンバー規約 Step1 メンバー登録フォームへのアクセス IBMidをお持ちの方 IBMidでログインしてメンバー登録 IBMidをお持ちでない方、お持ちかどうか分からない方 IBMidの作成とメンバー登録 ※IBMidとは、IBMの各種サービスをご利用いただくために必要なIDです。 Step2 必要事項の記入と メンバー規約 への同意後、ご登録ボタン(仮登録) Step3 お申し込み内容の確認後、正式登録をIBMよりご連絡 * 学生はメンバー資格の対象外とさせていただいております。 * 正式登録完了まで1営業日ほどかかります。 メンバー特典 IBM Community Japanメンバーになると、以下のような特典があります。 ...