IBM TechXchange Japan WebSphere User Group (日本WebSphereユーザーグループ)

IBM TechXchange Japan WebSphere User Group(JWUG と略記)とは、IBM WebSphere Application ServerをはじめとしたApplication Development製品に関して,技術者視点でその機能や利用方法に関して「日本語で語る」ために開設したユーザー・グループです。日本のユーザーむけに技術情報の提供を行います。 主として日本アイ・ビー・エム(株)およびその関連会社の社員が情報を提供致しますが,ご要望に応じてお客様あるいはビジネス・パートナー様も情報を登録することができます。

コミュニティには、無料で登録できるIBM IDをお持ちの方であればどなたでも参加いただけます。参加については、コミュニティーグループへの参加方法の記事をご確認ください。Discussionへ投稿いただくことができるようになります。

  

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【IBM TechXchange Japan 2024】〈11/27(水)〉開催のお知らせ

By Miyuka Nishio posted Wed October 09, 2024 11:30 PM

  

昨年も開催し好評だったIBM最大級の技術者イベント「IBM TechXchange Japan」を今年も開催する運びとなりました。

今年のイベントのテーマは”AI ”ということで、各ブランドごとにAIをキーワードとしたセッションが設けられておりまして、Application Runtimes & Integrationブランドからも以下のセッションを絶賛準備中です!

 

『エンタープライズJavaのモダナイズもAIにおまかせ』

セッション番号:7-6

時間:17:00-17:40

対象:初級者向け、Java で自社アプリケーション開発をしているお客様必見!

概要:現在もJavaは多くのお客様の業務システムの実装に利用されています。IBMの次世代ランタイムを活用したモダナイズにより、開発・運用コストを削減しながら、ビジネスの変化に迅速に対応できるクラウドネイティブなシステムへの移行が可能です。本セッションでは、コード生成などのAI技術を活用して、従来型のエンタープライズJava環境をいかに効率的にモダナイズできるかを、デモを通じてご紹介します。

『ローコードで実現、AI時代に求められるシステム統合と管理戦略』

セッション番号:7-5

時間:16:00-16:40

対象:初級者向け

概要:AIを活用する上で、どのようにAIと既存システムを連携するのかは多くの企業に共通する課題となっています。また、企業に対して責任あるAI利用が求められる中で、AIサービスへのアクセスをいかに管理するのかといった視点も重要になってきています。本セッションでは、こうした課題に対処するために、非技術者でも簡単に実現できるシステム連携の方法とAI利用の管理手法について解説します。

またそれ以外にもデモやハンズオンなどの学びの場や、懇親会などのネットワーキングの機会も多数ございますので、以下のイベントサイトより詳細をご確認いただき、ぜひお気軽にお申し込みください!

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IBM TechXchange Japan ~AIの最先端とテクノロジーを体感しよう~

対象: 技術者の皆様

日時: 2024年11月27日(水) 9:00-18:00

会場: ホテル雅叙園東京

      〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アクセス

受講料: 無料(事前登録制)

詳細・申込: ibm.biz/techxchange24

〜申し込みにあたっての注意点〜

・制限人数を達した時点でお申し込みが終了してしまいます。すでに多数のお申し込みをいただいており、昨年は満席御礼となりましたことから、ユーザーの皆さま、ご参加を希望される方はお早めのお申し込みをお願いいたします。(IBM社員のご登録はお控えください。)

・お申し込みが完了するとセッション登録ができるようになります。こちらも制限人数を達した時点で登録が終了してしまいますので、ぜひご興味あるセッションにお早めにご登録ください。

・懇親会(Technology Happy Hour)も事前登録制となっています。基調講演や他の時間帯のセッションもぜひご参加ください。

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皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

お問い合わせ先:西尾 実優香(shiyouxiang.712@ibm.com)  

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