IBM TechXchange Japan Db2 & Database User Group (日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ)

当ユーザーグループはIBMのデータベース製品(Db2, Db2 Warehouse, Db2 on Cloud, Db2 Warehouse on Cloud, Netezza, EDBなど)に関する日本語の技術情報を共有・議論するために開設されています。

主として日本アイ・ビー・エム(株)およびその関連会社の社員が情報を提供致します。ご要望に応じてお客様あるいはビジネス・パートナー様も情報を登録することができますので管理者までご連絡ください。

このコミュニティには,無料で登録できるIBM ID をお持ちの方であれば,どなたでも参加いただけます。ページ右上からLogin後、右上に表示された[Join Group]をクリックいただくことでこのコミュニティに参加しメンバーになることができます。コミュニティのメンバーはDiscussionなどに書き込みできたり、更新のお知らせを受け取る設定ができるようになります。

当該グループ上でご紹介する情報は、日本アイ・ビー・エム(株)が必ずしも正式なレビューを行ったものではありません。

このコミュニティは以下の短いURLからもアクセスできます:
https://ibm.biz/jpibmdb

     News    

TechXchange

IBM TechXchange Conference 2025

アメリカ フロリダ州オーランドにて10/6-10/9開催

IBM TechXchange Conference(英語)
Db2(Software)

ミッションクリティカル・OLTPワークロードに最適のデータベース

Amazon RDS for Db2

AWS上のフルマネージドSaaS Db2

watsonx.data

AIと分析のためのオープンでハイブリッドなデータレイクハウス

Netezza

次世代型エンタープライズ・データウェアハウス

IBM Data Virtualization (旧名Watson Query)

データ仮想化

Db2 Warehouse on CP4D/OpenShift

データ分析/データ活用・DWHワークロードに最適のデータベース

Db2 SaaS (旧名 Db2 on Cloud )

IBM Cloud環境のDb2 マネージド・サービス


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TechXchange Japan 2024 セッション録画 & 資料 公開

By KYOKO NISHITO posted Wed January 15, 2025 05:00 AM

  

2024年11月27日に実施したTechXchange JapanでのData Management関連の講演について以下のサイトで資料と録画を公開いたしました。

ぜひご確認ください!

Data Management & watsonx.data

データ統合とAIのためのwatsonx.data入門

データのないAIはありません。生成AIの情報源として自社データを使う時でもデータ・ストア・ソリューションの重要性は高まっています。当セッションではデータ・ストア機能だけでなく、IBMメインフレームを含む多様なデータソースを仮想統合でき、AI用データの準備もできるwatsonx.dataの概要と最新情報をお届けします。また、watsonx.dataと統合することで負荷をオフロードできるDb2やNetezzaファミリーの最新情報にも触れます。

対象:全レベル
講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 watsonx事業部
Data&AIテクニカル・スペシャリスト 國守 知成

生成AIでデータ・ファブリックとデータ・ガバナンスを簡単に

ビジネスのためのAIには、信頼できるデータとそれを支えるデータ基盤が必要です。クラウド上のデータやメインフレームを含む様々なデータを全社的に活用することも重要です。IBMのデータ・ファブリックとデータ・ガバナンスには生成AIが組み込まれています。データの意味づけと検索処理を強化し、簡単なデータ入手を支援するSemantic Automationで、AI開発者・データ分析者の生産性を向上します。

対象:全レベル
講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 watsonx事業部
Data&AIテクニカル・スペシャリスト 小澤 充明

watsonxハンズオン

さわってみよう ベクトル・データベース watsonx.dataでRAG体験

生成AIの回答精度を向上させるために、自社内のデータを活用しませんか。このハンズオンでは、ベクトル・データーベースを使ったRAGの基本を学びます。データとAIのためのオープンなデータレイクハウス watsonx.dataに含まれるベクトル・データベース Milvusを使って、生成AIで新しいデータ探索を体験してみましょう。

対象:中級者
講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 watsonx 事業部
Data&AIテクニカル・スペシャリスト 西戸 京子

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