このコミュニティには,無料で登録できるIBM ID をお持ちの方であれば,どなたでも参加いただけます。ページ右上からLogin後、右上に表示された[Join Group]をクリックいただくことでこのコミュニティに参加しメンバーになることができます。コミュニティのメンバーはDiscussionなどに書き込みできたり、更新のお知らせを受け取る設定ができるようになります。当該グループ上でご紹介する情報は、日本アイ・ビー・エム(株)が必ずしも正式なレビューを行ったものではありません。このコミュニティは以下の短いURLからもアクセスできます:https://ibm.biz/jpibmdb
当ユーザーグループはIBMのデータベース製品(Db2, Db2 SaaS, Amazon RDS Db2, Db2 Warehouse SaaS, watsonx.data, Netezzaなど)に関する日本語の技術情報を共有・議論するために開設されています。
Db2 Warehouse製品マニュアルのトップページ
最新情報は英語で更新されていますので英語で確認するのがお薦めです
稼働環境の前提要件等の確認はこちらでおこないます
ただし、Dockerでの導入は非推奨の為、Db2コンテナー版推奨となります
現在、Db2 Warehouseは以下のプラットフォームにDeploy可能です。
それぞれのプラットフォーム毎のマニュアルにてシステム要件などを確認します。Cloud Pak for Dataの場合、Db2が稼働するCloud Pak for Dataのシステム要件を確認後、Db2 Warehouseのシステム要件を確認します。
Red Hat OpenShift 又は Kubernetesの場合、Db2のコンテナー版であるDb2uのシステム要件を確認します。
Amazon Web Serviceの場合、Amazon Web Serviceのシステム要件を確認します。
IBMと、ISE(日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社)のエキスパートにより作成されたガイドです
(2022/05)【SIL】【IM】IIAS/Db2 Warehouse SQLチューニングガイド
(2022/05)【SIL】【IM】Db2 Warehouseパフォーマンス・チューニングガイド
#Db2Warehouse
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