このコミュニティには,無料で登録できるIBM ID をお持ちの方であれば,どなたでも参加いただけます。ページ右上からLogin後、右上に表示された[Join Group]をクリックいただくことでこのコミュニティに参加しメンバーになることができます。コミュニティのメンバーはDiscussionなどに書き込みできたり、更新のお知らせを受け取る設定ができるようになります。当該グループ上でご紹介する情報は、日本アイ・ビー・エム(株)が必ずしも正式なレビューを行ったものではありません。このコミュニティは以下の短いURLからもアクセスできます:https://ibm.biz/jpibmdb
当ユーザーグループはIBMのデータベース製品(Db2, Db2 SaaS, Amazon RDS Db2, Db2 Warehouse SaaS, watsonx.data, Netezzaなど)に関する日本語の技術情報を共有・議論するために開設されています。
Db2 12.1 マニュアルのトップページ
稼働環境の前提要件等の確認はこちらでおこないます(英語)
以下のサイトには、IBMのソフトウェア・テクニカル・サポートによく寄せられる質問 (FAQ) の一覧があります非常に有用な情報が数多く記載されているため、疑問が生じた場合は、まずこちらを検索するのがお勧めです
補足)以下の情報も、[DB2 LUW] パスポート・アドバンテージによく寄せられる質問 よりリンクされています
Db2 の重要情報 : Db2 の緊急な脆弱性はこちらをご覧ください特定のフィックスパックで発生する障害情報 : 特定のフィックスパックでよく寄せられる障害はこちらをご覧くださいDb2 のテクニカル・サポートのご利用方法 : テクニカル・サポートのご利用についてはこちらをご覧ください
【TF】【IM】Db2 LUW 12.1 Mod 1 (Db2 12.1.1) 公開のお知らせ
(2023/12) 【TF】【IM】Db2 V11.5 Mod 9 (11.5.9) 公開のお知らせ
IBMと、ISE(日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社)のエキスパートにより作成されたガイドです
(2025/01) Db2 for LUW 12.1 移行手順ガイド
Db2 for LUW 12.1への移行(アップグレード)作業手順と、移行に関する考慮点などの参考情報をまとめたものです。
(2025/01) Db2 for LUW 移行ガイド(考慮点一覧) - Db2 V9.7/V10.1/V10.5/V11.1/V11.5からV12.1への移行対応版
旧バージョンからDb2 V12.1にアップグレードする際の推奨事項/考慮事項の調査、バージョン間差分確認にご活用ください。
Db2 LUW 12.1を前提として物理設計ガイドが更新されています。この1冊を開けば設計において必要なトピックが探せる、百科事典のように活用できるガイドになっています。
また、巻末の「Appendix.物理設計に関するHints&Tips」だけでなく、各所必要に応じて、Hints&Tipsとして、Db2スペシャリストのノウハウも追記されています。著)ISE(日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社)
(2023/04)変更点:Db2パラメータシートを最新化。V11.5.8対応版となりました。
補足)
“Qレプリケーション”とは、大量のデータを短いレイテンシーで複製できるレプリケーション・ソリューションです
IBM Data Replicationという名称のソフトウェアにより提供されます
“Qレプリケーション”は、b2 11.5には同梱されませんが、Db2とともに利用されることが多い製品であるため、技術ガイドのリストに含めています
Copy