IBM TechXchange AIOps Group Japan

 View Only


当ユーザーグループは、AIOps製品(Instana, Turbonomic, Cloud Pak for Watson AIOps, Cloud Pak for Multicloud Managment, IBM Workload Scheduler, IBM Control Desk等)に関する日本語の技術情報を共有・議論するために開設されています。 参加はどなたでも自由に行っていただけますが、情報提供については主として日本アイ・ビー・エム(株)およびその関連会社の社員が行います。 ご要望に応じてお客様あるいはビジネス・パートナー様にも情報提供にご参加いただけますので管理者までご連絡ください。 当該グループ上でご紹介する情報は、日本アイ・ビー・エム(株)が必ずしも正式なレビューを行ったものではありません。

コミュニティサイトの歩き方

初めてこのサイトをご利用される方はぜひコミュニティサイトの歩き方をご覧ください。

#JP
#CloudPakforWatsonAIOps
#AIOps


#AsiaPacific
#IBMCloudPakforMulticloudManagment
#IBMCloudPakforWatsonAIOps
#IBMControlDesk
#IBMTurbonomic
#IBMWorkloadScheduler
#Instana
#Japan

Latest Posts

  • 山崎様、 ありがとうございます。我々のほうからも 開発にフィードバックとして上げさせて頂きます。 可能であれば、以下の IBM Ideas Portalから製品改善について、ご要望を上げて頂ければと思います。 お客様およびビジネス・パートナー様からの声を上げていただいた方がより重要視されますので。 https://ideas.ibm.com/ なお、こちらに上げて頂いたアイデアが全て採用されるわけではないことをご了承ください。 製品のストラテジーおよびビジネス・インパクトに基づいて、優先順位をつけて判断されます。 ...

  • >v1.5~1.7 が対応バージョンです。 >https://www.ibm.com/docs/ja/instana-observability/current?topic=machine-instrumented-frameworks-libraries#databases こちら、 https://github.com/neo4j-examples/movies-java-spring-data-neo4j で試したのですが、 Instanaが対応しているneo4jのドライババージョンが古すぎるようで、トレースできませんでした。 ...

  • Impactそのものの算出、参照はできないが、操作で同じような事を行うということですね。 ありがとうございます。 Impact表示は欲しいですね。 ------------------------------ Masanori Yamasaki ------------------------------

  • お世話になっております。IBM岩品です。 Intanaの 分析画面において、左側に示される フィルターから、 応答性能(平均ではありませんが)および アプリケーション/サービス/エンドポイントの処理数 で、フィルターをかけていくことが可能です。 たとえば、今回対象とするアプリケーション( Robot Shop - EP)において、10秒を超える処理のなかで、最も量の多い サービス およびエンドポイントに対して、絞り込んで調査を開始するといったことは可能です。 ------------------------------ ...

Latest Files

  • オンプレミス環境向けの運用レポート(Grafana)がありましたが、SaaS環境向けの運用レポート機能もリリースされております。 特に、SaaS-BIであるThought Sportと連携をしておりその柔軟なカスタマイズと分析機能を利用をしてFinOpsの重要な運用要素であるクラウドのコスト管理&リソース運用の"可視化-Inform"を実現できます。 ...

  • –当資料は、IBM SevOne Automated Network Observability 製品に含まれるIBM Rapid Network Automation(IRNA) の構成手順および基本機能をまとめたものです。IRNAの全機能や他製品との連携を網羅した資 ...

  • IBM SevOne AWSモニタリングガイド –当資料は、SevOne NMSおよびSevOne Data InsightによるAWSのモニタリング機能ついて、セットアップ手順や機能検証をまとめた資料です。SevOneの全機能、もしくはそれらの組み合わせを網羅した資料ではありません。 ...

Latest Articles

  • コミュニティグループへの参加方法を解説します。(希望時間:5分程度) Step1 IBM IDの取得 下記のサイトを参照の上、IBM IDを取得します。 ※すでにIBM IDをお持ちの方はStep2へお立ち寄りください。 https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/lets-create-ibmid/ Step2 コミュニティへログイン ...

    2 people like this.
  • Turbonomicフリートライアルとは? その名の通り、ライセンス不要でお客様専用のTurbonomic SaaS版インスタンスが30日間の期間限定で利用可能となります。これまで自分の環境でTurbonomicを試してみたかったが、ライセンスの申請について悩んでいた方も、躊躇する必要がなくなりました。 Turbonomicのホームページから直接リクエストからインスタンス起動まで可能です。 初期状態ではPublic Cloudのターゲット登録が可能(AWS/Azure/GCP)で、それ以外のターゲット(例:VMware、Kubernetes)の登録に際しては、IBM担当者への個別依頼が必要になります。 ...

    1 person likes this.
  • はじめに 今回は、TurbonomicとServiceNowの具体的な連携についてご紹介いたします。 Turbonomicは単体でももちろんご利用いただけますが、ServiceNowとの連携によってどのような運用が実現できるのか、その手順なども含めてご紹介させていただきます。 なぜServiceNowの様なITSM(ITサービスマネジメント)ツールとの連携が便利か? まず、連携に入る前の前提として、Turbonomicのリソース推奨アクションは、以下の3つのモードで構成できます。 ...

  • はじめに パブリック クラウドの支出は、2023年には全世界で合計 5,919 億ドル(約77兆円)に達すると予測されており、 企業のワークロードの40%以上がクラウドで展開されると予測しています。(*1) 日本国内でも、クラウドの利用は2022年の約2兆円程度からさらに伸び、2023年は約2.4兆円程度の規模になる事が見込まれています。(*2) そうしたクラウドのコストが肥大化する中では、 FinOpsの必要性 が浸透してきたように、クラウドへの投資からより多くのビジネス価値を引き出す為には、アプリケーションのパフォーマンスを確実に維持する一方、そこにかけるコストは必要最低限に抑える最適なバランスを取る必要があります。そんなお客様をサポ​​ートするために、Turbonomic ...

  • 初めてこのサイトをご利用される方に向けて、 このコミュニティサイトの使い方をご紹介します。 メニュータブを選択するとそれぞれのコンテンツにアクセスできます。 コンテンツはIBM社員が日々さまざまな情報を更新していきます。 具体的には以下のコンテンツをご利用いただけます。 Discussion :製品について質問ができます。質問はメンバーなら誰でも書き込むことができ、基本的にコミュニティに参加しているIBM社員が回答します。 ...