#WatsonAssistant
ご自身のPCで操作をしながらwatsonx Assistantの機能を体験できるデモサイトをご紹介します。
「デモを自身で操作したことはないから不安!」ですとか「watsonx Assistantってどんな製品か詳しく知らない!」という方にこそぜひ試していただきたいデモ・サイトになっています。
マニュアルを見なくても、以下の画像のようにガイド付きでまとめられているため、事前知識を持っていない方でも簡単にデモを操作することができます!
watsonx Assistantデモ・サイトでは7種類のデモが準備されています。
7種類それぞれのデモがどのような課題を抱えている方に対して紹介できるデモなのかについて以下にまとめます。
〔課題〕コンタクトセンターの業務をチャットボットに置き換えた際に、問題なく回答をすることができるか不安である。
→『お客様対応-回答する/実行する/見せる』
お客様対応をwatsonx Assistantに置き換えた際に、チャットボットの起動から問題を解決するまでの一連の流れを紹介します。
〔課題〕watsonx Assistantを生成AIと組み合わせることでどのような活用ができるのかを知りたい。
→『生成AIと大規模言語モデル』
生成AIと組み合わせることにより、エンタープライズ対応の会話的、文脈的、信頼できる応答を実現する対話型検索が可能になります。
〔課題〕watsonx Assistantの主要な機能について知りたい。
→『Webチャット概要』
10種類の主要なwatsonx Assistantの機能をわかりやすく体験することができます。
〔課題〕曖昧な質問や会話トピックの変化にも柔軟に対応させたい。
→『利用しやすく、拡張性もあるAI』
通常のチャットボットでは対応できないような質問の意図の明確化や、会話のトピックの変更対応に関する機能をご紹介します。
〔課題〕お客様のプロフィールに合わせてパーソナライズされた体験を提供したい。
→『一元化とパーソナライズ』
事前に入力された情報を使用して、外部アプリケーションやe-mailなどのメッセージングからバーチャルアシスタントへお客様を誘導します。
〔課題〕チャットボット導入後に、回答の精度を向上させるための十分な開発リソースをかけられるか不安である。
→『素早く反復』
使いやすい構築機能とあらかじめ設計された反復可能な会話パターンを組み合わせてITや開発リソースを必要とせずに構築を加速します。
〔課題〕watsonx Assistantで収集したデータを活用したい。
→『顧客の成果を促進』
watsonx Assistantの拡張機能でCRM、広告ツール、分析ツールなどと接続し、ユーザーの特徴を把握できるようになるため、顧客体験をさらに向上させることができます。
また、デモ・サイト上部からより詳しい製品の情報や金額についても調べることができます。
〔製品ガイド〕
watsonx Assistantに関して、より詳しい説明を記載しています。
〔デモを予約〕
watsonx Assistantの担当者によるデモと製品説明をお聞きになりたい方は、こちらのページから予約をすることができます。
〔料金体系〕
各プランで利用できる機能と各プランの料金を記載しています。
〔無料評価版を始める〕
IBM Cloudへの登録をしていただくと無料評価版を始めることができます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ以下のURLから「IBM watsonx Assistant」をお楽しみ下さい!!
https://www.ibm.com/products/watson-assistant/demos/lendyr/jp-ja/demo.html?tes=