2020年4月に作成されたIBM MQ HA RDQM構成ガイドを公開します。
HA RDQM(High Availability Replicated Data Queue Manager)の導⼊、構成⼿順について記載しています。
以下の環境で⾏った検証を元にしています
- RedHat Enterprise Linux V7.5
- IBM MQ Advanced V9.1.0.4
HA RDQMは MQ Advanced V9.1.0 で追加された新機能でフェールオーバー構成を製品機能で実現します。
Quorumによる3ノード構成が前提となるためスプリット・ブレーンを防ぎながら高可用な構成が可能です。
また、内部的にDRBDによるデータ同期によるノード間のデータ共有が行われるため外部ディスクや共有ファイルシステムがなくても構成ができるためクラウド上の複数AZ構成と相性の良い構成です。