開催内容
Japan Regional Technical Leadership Exchange(略称RTE)は日頃より活躍されている技術者が集まり、最新技術動向を共有、技術者同士のネットワークを深め、技術力を高めることを目的としたイベントです。
今回は、Anthropic Japan合同会社のApplied AI Product Engineerである吉田弘毅様を基調講演にお迎えします。スタンフォード大学入学からシリコンバレーでのスタートアップエンジニア、創業エンジニア、Meta、そしてAnthropic Japan立ち上げメンバーまでの12年間のご経験を元に、「コードを書く」や「エンジニアリング」という行為の意味がどう変わってきたかについてお話しいただきます。
アジェンダ
- 14:00~14:05
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オープニング・メッセージ
森本 典繁(日本IBM株式会社、Chief Technology Officer and Vice President)
- 14:05~15:05
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基調講演「エージェントと働く:シリコンバレー12年で見た、ソフトウェア開発の変曲点」
吉田 弘毅 様(Anthropic Japan合同会社、Applied AI Product Engineer)
<講演内容>
スタンフォード入学からスタートアップエンジニア、創業エンジニア、Meta、そしてAnthropic Japan立ち上げメンバーまでの12年間を軸に、「コードを書く」や「エンジニアリング」という行為の意味がどう変わってきたかをお話しします。コーディングにおいては単発LLMからワークフロー、そしてエージェントへ。この変曲点を現場で目撃してきた立場から、Claudeがコード生成・エージェント領域で選ばれる理由と、Anthropic社内での実際の活用風景をご紹介します。後半では、フロンティアモデル単体では届かない領域にこそパートナーシップの価値があるという視点から、IBM Bobをはじめとした協業への期待をお話しし、パネルディスカッション(対談)への橋渡しとさせていただければと思います。
<吉田 弘毅様プロフィール>
2013年にスタンフォード大学に入学し、2017年に学士号・修士号を同時取得。卒業後はサンフランシスコ・ベイエリアにて、様々なスタートアップでエンジニア・創業エンジニアとして従事。直近ではMeta, Inc.にてRay-Ban Metaスマートグラス向けMeta AIの長期記憶機能インフラ開発を担当。2025年、Anthropic Japan立ち上げメンバーとして日本に帰国。
- 15:05~15:30
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対談、Q&A
- 吉田 弘毅 様(Anthropic Japan合同会社、Applied AI Product Engineer)
- 菱沼 章太朗(日本IBM株式会社、VP / Distinguished Engineer / CTO for Mizuho FG, Software Engineering BU、Technology)
- 倉田 岳人(日本IBM株式会社、Distinguished Engineer and Senior Manager of AI Technologies、Research)
<対談内容>
本対談では、対談相手として菱沼章太朗DEおよび倉田岳人DEを迎え、吉田様とともに、生成AIを活用したコーディングやエージェント領域における最新動向について議論いただきます。あわせて、これらの技術進化が今後のビジネスや開発現場にもたらす影響、ならびに将来的に起こり得る変化や可能性について、技術的な視点から意見交換を行っていただく予定です。