【開催報告】GO UNiTE for Champions 2026

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Starts:  Fri, Jun 19, 2026 02:10 PM (JST)
Ends:  Sat, Jun 20, 2026 01:30 PM (JST)

IBM Community Japan

GO UNiTE for Champions 2026

アーカイブ公開中

開催終了しました。講演の内容はアーカイブでご覧いただけます。

開催概要

タイトル
GO UNiTE for Champions 2026
テーマ
AIの進化とデジタル格差
開催日時
2026年6月19日(金)〜6月20日(土)
開催形式
日本IBM 天城ホームステッド(静岡県伊豆市)
参加対象
2025年ナレッジモール活動(ナレッジモール研究・ナレッジモール論文・日本IBM技術論文)の受賞者

2日間のイベントをクイックに振り返る動画 (2分49秒)

上記動画は、GO UNiTE for Champions 2026イベントの最終日(2日目)のクロージング時に2日間のイベントの様子を振り返るために当日作成し、放映された動画を一般公開用に再編集したものです。
全体テーマに対して講演やグループディスカッション・発表などを通してどのようにアプローチされ、特別なマナブ・ツクル・ツナガル場となっているかをご覧いただけます。

“GO UNiTE for Champions” とは

“GO UNiTE for Champions” は、ナレッジモール活動(研究 / 論文)の副賞として、受賞者同士の特別なマナブ・ツクル・ツナガル場として開催される宿泊研修です。
*日本IBMの宿泊研修施設「天城ホームステッド」の様子・風景
GO UNiTE for Champions 2026
2025年のナレッジモール活動受賞者を対象に、2026年6月19日(金)から1泊2日の日程で、静岡県伊豆市の日本IBM 天城ホームステッドにて開催されました。
今回は「AIの進化とデジタル格差」をテーマに開催し、合計44名にご参加いただきました。
  • ナレッジモール研究:39名
    受賞ワーキンググループと成果物はこちら
  • ナレッジモール論文:1名
    受賞者と論文についてはこちら
  • 日本IBM技術論文:4名
    受賞者と論文についてはこちら
2つの講演、そしてそれぞれの講演の中で提示された「問い」を議論するグループディスカッションなど、盛りだくさんの内容で実施しました。多くの参加者が初めてリアルに仲間に会い、さらには他のワーキンググループのメンバーとの交流、議論ができたことで、多くの学びがあった、という声をいただいています。

スケジュール

Day1 (6/19金)
14:10
開会
14:35
講演#1 行木 陽子 様(中央大学)
「超高齢社会を支える情報技術の可能性」
* 講演概要はこちら
16:05
グループディスカッション#1
ディスカッション#1 内容シェア
* 概要はこちら
18:00
Day1クロージング
18:15
夕食
20:15
ロビー懇親会
21:15
ロビー懇親会終了
Day2 (6/20土)
07:15
朝食
08:30
生活案内・事務連絡
08:35
Day1感想とクイック自己紹介
09:45
講演#2 日本IBM 柴田
「AIは誰のために進化しているのか ~インターフェースの進化と信頼される体験のデザイン~ 」
* 講演概要はこちら
10:35
グループ・ディスカッション#2
ディスカッション#2 内容シェア
* 概要はこちら
11:50
クロージング
12:00
昼食
12:40
バス乗車@天城ホームステッド
13:30
JR伊東駅解散

講演概要

講演#1
「超高齢社会を支える情報技術の可能性」
超高齢社会が進むなかで、高齢者と情報技術の課題と可能性は今後どう変わり得るか?
「デジタル格差」の実態やその背景に目を向けながら、高齢者にも使いやすい技術や支援のあり方を問い直します。さらに、AIやVRといった最新技術がもたらす可能性を通じて、誰もが無理なく社会とつながり続けられる未来像を考えます。
GO UNiTE for Champions Lecture 1
<スピーカー>
行木 陽子 様
中央大学 特任教授、博士(生命科学)
日本IBMにおいて技術理事として、AIテクノロジーを活用したワークスタイル変革およびデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引。その後、中央大学 特任教授に着任し、産学連携によるビジネス・プロジェクト講座やAI/データサイエンス講座を担当。実社会の課題解決につながる実践的教育を推進。研究面では、超高齢社会におけるデジタルインクルージョンを主要テーマとし、高齢者のデジタル・デバイド解消、継続的学習支援、デジタル・コミュニティ参画などを通じて、QoL向上と社会参加の促進を目指す。あわせて、女性技術者・研究者の育成支援や女性活躍推進にも尽力。
足利銀行 社外取締役、平和堂 社外取締役、NPO法人日本女性技術者フォーラム 理事長、技術同友会 ダイバーシティ推進委員長、内閣府 STEM Girls Ambassador、情報処理学会 シニア会員。
グループディスカッション#1
ディスカッション#1 内容シェア
中央大学 行木様から提示された3つの問いについて、グループごとに議論したい問いを選びディスカッション。
  • 問1) これからのUXの進むべき先はどうあるべきか?
    • マジョリティに最適化されたUXなのか、あるいはインクルーシブなUXに進むべきなのか?
    • それはユニバーサルなUIになり得るのか?
  • 問2) 進化するITが、デジタルデバイドを越える?
    • AIや新しいITは、デジタルデバイドを解消するのか。
    • それとも、新たな格差を生み出すのか。
  • 問3) 5年後、10年後、私たちはどのように情報にアクセスしているのか?
    • スマホの次の“情報の入り口”は何か?
    • 高齢者が社会とつながり続けるために、どのようなデジタル・プラットフォームが必要か?
5つのグループがフリップチャートを用いて議論した内容や議論の中での発見をそれぞれ発表しました。
GO UNiTE for Champions Group Discussion
講演#2
「AIは誰のために進化しているのか
 ~インターフェースの進化と信頼される体験のデザイン~」
AIは誰のために進化しているのか?――この「問い」を出発点に、人とテクノロジーの関係の変化を見つめ直します。
操作するものだったシステムが、意図を伝えるだけで応答する存在へと変わる中で、求められる体験とは何か?
「デジタル格差」を縮めるという観点で、誰もが安心して利用できる「体験設計」を探ります。
GO UNiTE for Champions Lecture 2
<スピーカー>
柴田 英喜
日本アイ・ビー・エム株式会社
インタラクティブ・エクスペリエンス事業
デザイン理事
  • 日本IBM開発研究部門のデザインセンターを経て現職。
  • ユーザーエクスペリエンス・デザインの専門家としてお客様の顧客体験や従業員体験のデザイン。IBMデザイン思考を活用した新規サービスの創出。ユーザーにとって魅力的で使いやすアプリケーションのデザインなどを担当。
  • 2016年 IBM Design Thinking Leaderに認定
  • 2019年 日本初のIBMデザインプリンシパルに認定
  • 2025年 経産省デザインマネジメント人材の育成に関するタスクフォース委員
  • 著書に「IBMの思考とデザイン」丸善出版
  • GOOD DESIGN AWARDなど受賞多数
グループディスカッション#2
ディスカッション#2 内容シェア
日本IBM 柴田より提示した2つの問いについて、グループごとに議論したい問いを選びディスカッション。
  • 問1) AIの進化によって、誰のどんな体験が可能になりますか?
    • 誰の:あなたの、あなたのお客様
    • どんな体験が可能に:どんな困りごとが解決されるか / どんな喜びを創出するか
  • 問2) AIが、人と信頼関係を築いていくには、何が重要か? どうしたら良いか?
フリップチャートに物理的に書き込んで発表内容をまとめるという作業は若手には新鮮だったようです。
GO UNiTE for Champions Group Discussion

アーカイブ視聴方法

「GO UNiTE for Champions 2026」の2つの講演のアーカイブ動画は、以下の方法でご覧いただけます。
IBM Community Japanメンバーの方
KMAPにご参加の上、以下のリンクからご覧ください。
※KMAPにまだ参加していない方、参加しているか分からない方はこちら
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お問い合わせ

本イベントに関するお問い合わせは、IBM Community Japan事務局 (ICJOFC@jp.ibm.com) までお願いいたします。
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