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ものごとの本質を捉えることを常に意識しています。目の前の事象が本当に解くべき課題なのか、それを解決すると何が変わるのか、なぜ必要なのか。多面的に見て判断することを心がけています。
また、大澄さんが強調したのが「判断のスピード」です。国内外を含む大人数の組織では、意思決定が遅れると前に進めない。だからこそ、シンプルな言葉で方向性を繰り返し伝え、必要なら走りながら修正していく。 「間違っていたら、少しずつ修正すればいい。失敗を失敗だと思いすぎないんです」 そしてもう一つ大切にしているのが、「明るく楽しく前向きに」。健康と、パフォーマンスを発揮できる環境があってこそ、良い仕事ができる。大澄さんはメンバー一人ひとりの様子に目を配り、声をかけることを自然に続けています。 「監視しているわけじゃなくて、みんな元気かなって。組織が大きいほど、一人ひとりをちゃんと見たいんです」
最後に、大澄さんが目指すのは「自分がいなくても回る組織」。個人ではできないことも、チームならできる。それができたら会社も強くなる。だからこそ、一人ひとりに少し上の期待を伝えて、力を引き出していく。
「みんなが120%出したら、できることって本当に増える。喜びも大きいんですよね」
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