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従来、「SDSF」、「SDSFAUX」アドレス空間が非稼働の場合は、ISPF配下、TSO/E配下によらず、下表の環境①~③に応じて、SDSFへのアクセス(メイン・パネルの表示)可否が決まります。 ※RACF 「SDSF」クラスの「SERVER.NOPARM」プロファイルが保護されていない(存在しない)場合は、環境①に準ずる ...
SDSFのSISFLOADデータセットがLPALST連結されている場合、SDSF、SDSFAUXアドレス空間のSTEPLIBでSISFLOADデータセットを明示指定する必要性は、z/OSリリースに応じて異なります。 【z/OS V2R1、V2R2 SDSFの変更点】 z/OS ...
従来、SDSFタブラー・パネルの「数値カラム」における「0」(ゼロ)表示の輝度は、該当「行」の輝度に一致します。 ※該当「行」が高輝度の場合は「高輝度」で表示(これが一般的) ※該当「行」が通常輝度の場合は「通常輝度」で表示 ・・・ 例えば、「DA」パネルの「Pos」カラムが「LO」(論理スワップアウト状態)を示す場合 ...
従来、DFSMSrmm CDSデータセットの「スペース使用率」に関しては、DFSMSrmm JOURNALデータセットのような閾値監視が行われていないため、例えば、ハウスキーピング処理(PGM=EDGHSKP)の最後でTSO 「RMM LISTCONTROL」コマンドを実行して、出力結果を確認する必要があります。また、閾値監視による事前警告メッセージが出力されないので、レコードの追加、更新を行う際、いきなりCDSデータセットが拡張不可(フル状態)に陥ることも懸念されます。 ...
z/OS V1R5 DFSMShsm以降、HSMコマンド・セキュリティが変更され、RACF FACILITYクラスが活動化されている場合は、HSM独自方法(AUTHコマンド)による制御が行われず、RACF FACILITYクラスのプロファイルによる保護、および該当プロファイルへのアクセス許可(READ)なしではコマンド実行できなくなりました。 ...
Getting started on the new Master the Mainframe - Video Series
Master the Mainframe Stories - Episode 1
Master the Mainframe Stories - Episode 2
Have you Taken Part in IBM Z's #DoubleTheMeal Coding Challenge?
What is a mainframe?
Tale of the mainframe twins
New to Z Spotlight : Anna McKee
New to Z Spotlight : Devin Berchtold
New to Z Spotlight : Eric Baumgardner
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機械学習の活用が進み日々の業務の中で機械学習で得た洞察(機械学習モデル)を利用するという例も増えているかと思います。しかし、停止が許されずレスポンスタイムやスループットが要求される基幹業務の中で、そうした要件を満たしながら機械学習モデルをどうデプロイするかという点でお悩みではないでしょうか? ...
データ分析を実施する場合、大量のデータ移動を実施せずに極力データの発生している場所で処理を行ってしまうという形態をとることが、効率や処理時間短縮の観点から望ましいと言えます。しかし、メインフレーム上のデータに対してこうしたアプローチをとる事を断念していないでしょうか? ...
近年ではデータ分析での利用やモバイル・ワークロードからのアクセスなど基幹データの活用範囲が広がっています。そうした状況に応えるべく、従来のテクノロジーに比べ格段に効率よく Db2 for z/OS のデータを ...