ProVISION

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5 months ago
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かつて企業のITシステムに関わる技術者は、クラウド・サービスがこれほど企業ITに影響を及ぼすことになるとは、おそらく考えていなかったでしょう。現在、クラウド・サービスはさまざまな企業で利用されていますが、IBMでは、クラウドを企業で利用する上で必要な要件を満たした「ビジネスのためのクラウド」の特徴を、「あらゆる企業アプリに対応」「すぐにAIが使える」「徹底したセキュリティー」の3つと考え、企業でのクラウド活用を強力に推進しています。

クラウドは目的ではなく手段です。読者の皆様の情報システムを、クラウドの技術でよりビジネスに貢献できるITに進化させるためのヒントとなれば幸いです。
2018年11月 ...

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5 months ago
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近年、企業の関心は、「AIを導入するべきかどうか」から、「どのようにしてAIを導入するか」にシフトしています。日本でも、多くの企業がAIを自社のビジネスで活用したいと思っている一方で、導入のためのスキルや人材の不足、全社的なデータ・ガバナンスの難しさを感じています。その背景には、AI人材育成の難しさ、AIのブラックボックスの性質やバイアスの問題、複数のAIを導入することで生じるシステムの複雑化、データ整備、AIガバナンスの仕組み作りなど、技術的にも体制的にもさまざまな問題があるためです。

本号では、企業のAI導入に伴うさまざまな課題に対するIBMの取り組みや解決策、そしてお客様企業におけるAIの取り組み事例について紹介します。企業全体でデータとAIの本格活用が進むデジタル変革の「第2章」を作り上げていくきっかけになれば、大変有意義だと考えています。
2019年6月 ...

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5 months ago
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ユーザー 企業がオープンソースソフトウェア(OSS)を選ぶ理由の第一位は「システムの柔 軟性、要件に応じて機能変更ができる」、第二位 が「コスト抑制/低減」、第三位が「システムの俊 敏性、変化への対応スピード」となっています(出 典:ガートナー、2016年1月)。OSS活用の背景 には、変化や柔軟性に対する期待が高く、これは まさにデジタルトランスフォーメーションを狙う ...

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5 months ago
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ホテルや銀行における電話の自動応答やスマートフォンに導入されているソフトウェアの自動更新など、我々は日々ITの自動化サービスの恩恵を受けています。今日、クラウド、IoT、ネットワークやAIなどの新しい技術要素の出現と、PC、タブレット、スマホなどのデジタル・デバイスの急速な普及によって、より複雑かつ高度なデジタル体験の提供が可能となりました。しかし、人手を介したサービスには提供時間、スピード、精度において限界があり、実現にはバックエンドの業務処理やそれを支えるITインフラ運用の高度な自動化、そして現状を把握学習し自律できるITシステムへのシフトが必然です。

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5 months ago
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近年、情報技術とサイエンスを取り巻く社会 環境が大きく変わりつつあります。この背景に は、IBM Watsonに代表されるディープQ&Aや ディープ・ラーニングなどの新たなAI技術の出現、CMOSのスケーリング則の先を見据えた量子コンピューターなどの新たなコンピューティン グ・パラダイムへの期待、ブロックチェーンのような最先端の成果が、顕在的にいち早く社会的・ ...

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5 months ago
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金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を融合させたFinTech。モバイルから銀行の口座にアクセスできるモバイル・バンキングを構築したり、Watsonで問い合わせに対して応答したり、ブロックチェーンを活用して仮想通貨に参入したり、ベンチャーのFinTech企業と既存の銀行システムをAPIで接続したりするなど、既にさまざまな最新テクノロジーが金融ビジネスで使われ始めています。
こうした新しいテクノロジーを活用したシステムは、単一の企業やチームだけで使っていても効果が薄いことが特徴です。これらの技術は新しいプラットフォームを創り出すためのものであり、プラットフォームは限られた範囲だけで利用していても効果が見えにくいためです。
FinTechで成功するには、新しいテクノロジーを活用して新しいプラットフォームを創造することと、企業やチームを超えた新しいビジネスのための戦略 ...

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5 months ago
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2014年10月に発行されたPROVISION83号では、「コグニティブ・コンピューティングが拓く未来」と題し、コグニティブ・テクノロジーや、それが持つ可能性ついてお伝えしました。あれから2年。果たしてどんな未来、いや“今”が拓かれつつあるのでしょうか。

IBMは、コグニティブ・ビジネスを推進することを明確に打ち出し、そのためのソリューションやシステムの革新に、テクノロジーの進化も含めて取り組んでいます。ある種の熱狂とは別の次元で、コグニティブ・テクノロジーが実社会に、実ビジネスにどのように貢献できるのかを、この2年間お客様と一緒に検証してきたように思います。
コグニティブ・システムが皆さまの生活を自然に支える――そんな世界への歩みは着実に進んでいます。PROVISION90号では、IBMが技術の現在を理解し、かつ将来の可能性を視野にいれながら、どのようにコグニティブ・ソリューションを生み出してきたか。また、コグニティブ・ビジネスをお客様とともにどのように進めてきたのかを、事例を通じてお届けします。
2016年9月 ...

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5 months ago
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インターネット上では、FacebookやLINE、Twitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用したコミュニケーションが爆発的な広がりを見せています。いつでもどこからでも簡単に情報にアクセスできるスマート・デバイスの普及により、活用の幅も広がりました。今、多くの企業が、この「ソーシャル」の仕組みにビジネス・チャンスを見いだし、新たな領域への挑戦を加速しています。

本号では、「IBM ...

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5 months ago
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サイバー・セキュリティー問題は、実は2000年代の前半から既に顕在化していました。米国政府機関のシステムに中国から大量のサイバー攻撃が仕掛けられ、大量の政治や外交、軍事関連の機密情報が流出し、外交問題にまで発展しました。当時の日本では、将来こうした問題に直面することになるとは思いが至らず、国外の特定国家間の騒動に過ぎないと考え、国内では警鐘すら鳴らされませんでした。当時からこの問題の重要性を察知し、さまざまなセキュリティー対策や人材育成など、今日大きな課題とされているセキュリティー上の各種問題に先取りして取り組んでいれば、日本の情報セキュリティー事情はもっと違ったものになっていたかもしれません。
社会基盤の主要な部分がインターネットと密接かつ不可欠なつながりがある以上、20世紀に後戻りもできず、大きな代償を払わざるを得ないケースが日々発生していることは否定できない事実です。今後もこの問題はテクノロジーだけでは解決できず、いわば私たちは、“終わりなき戦いの道”に足を踏み入れたと言えるでしょう。
今号の特集が、いわゆる“終わりなき戦いの道”に踏み込んだセキュリティーの現状と、より身近に迫っているセキュリティー問題の理解を深めるための一助となれば幸いです。
2016年2月 ...

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5 months ago
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われわれは、1960年代にメインフレーム・コンピューターを手に入れ企業ビジネスの効率化を実現した後、1980年代にパソコンを個人の趣味や仕事に活用するようになり、1990年代にはインターネットでさまざまな情報を共有できるようになりました。そして2000年代からは、携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末を常に携帯することで、いつでもどこでもインターネットにつながり、情報を管理できる時代になりました。買い物や情報検索はもちろん、地図や音楽・動画、健康管理やアルバム写真、つぶやきまでもがデジタル化されて、年齢を問わず肌身離さず持ち歩いているのです。
こうしたデジタル時代においては、アプリケーションの作り方が変わります。アジャイルやDevOps、クラウド、API、IoT、コグニティブなどは、これまで個別に進化してきました。しかし、デジタル時代に対応すべきSoEのシステムでは、これらの新しい開発スタイルを統合し、よりスピーディーに新しい顧客体験を提供できるシステムを構築することが不可欠になるのです。今号のPROVISIONでは、幅広い視点、さまざまな角度から、デジタル時代を勝ち抜くためのアプリケーション開発についてご紹介していきます。
2015年11月 ...

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