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ホストのAPI開発をハンズオンで体験しよう!

  

z/OS Connectを使ってみよう 〜 Wildfireワークショップ 〜

世界中で開催されている当ワークショップで z/OS Connect を体験してみませんか?


Wildfireワークショップとは?
実際に製品を体験し、実装や製品の技術的な部分を理解することにより、自社の環境や業務アプリケーションにおける活用や実装の可能性を、具体的に想像し検討する最初の一歩としていただくことを目的としたワークショップです。

z/OS ConnectのWildfireワークショップでは・・・
z/OS Connectは、zの既存の大切な資産であるIMSアプリ、CICSアプリ、Db2、MQ等を、RESTfulなサービスとしてAPIで呼び出すことを可能とする、Liberty for z/OS ベースの製品です。
当ワークショップでは、IMS/CICSの既存アプリのCOPY句を元にAPIを作成し、REST接続やテストを行います。希望によりDb2のAPI作成やAPIリクエスター機能も選択可能です。
このハンズオンを通じて、既存の ホスト資産のAPI公開が、いかに容易にできるかをご体感してください!

アジェンダ例

1 z/OS Connect概要 APIやz/OS Connectに関する概要と基本的な知識を習得します
2 API作成説明 API作成の手順の概要について学びます
3 APIテスト・ツール説明 APIのテストに有用なツールについて学びます
4 API作成 ハンズオン
(CICS or IMS)
サンプル・アプリケーションを使用して、コピー句からAPIを作成、z/OS Connectサーバーへデプロイし、Swagger UIからのRESTアクセスを確認します
(希望により、Db2 や APIリクエスター機能もハンズオン可能)

 

※ワークショップは随時開催しており、参加費は無料です。IBM事業所、もしくはお客様サイトでも実施可能です。お問い合わせは IBM Z ソフトウェア担当営業まで!


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