Japan Db2 & Database User Group (日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ)


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IBM Japan Db2 & Database User Group (日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ)

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MCP 経由で watsonx.data Premium の非構造化データアセットを使ってみた

By Natsuki Okamura posted Wed April 08, 2026 04:55 AM

  

今回は、MCP サーバーを経由して watsonx.data Premium 上で作成した非構造化データアセットを、生成 AI から活用する方法を検証しました。

Qiita 記事:MCP 経由で watsonx.data Premium の非構造化データアセットを使ってみた

watsonx.data Premium では、キュレーション機能により、PDF やテキストといった非構造化データを取り込み、分析・検索可能な形式へと変換することができます。


具体的には、抽出されたエンティティ情報は Iceberg テーブルとして構造化され、本文テキストはベクトルデータベースに格納されます。これにより、構造化データと非構造化データの双方を活用した高度なデータ利活用が可能になります。これらのデータは Document Library 上で一元的に管理され、RAG の参照データとして活用できる仕組みとなっています。


watsonx.data Premium では、Model Context Protocol(MCP)に準拠した remote MCP server が提供されています。これにより、Document Library に登録されたデータ資産に対して、外部アプリケーションや AI エージェントから安全にアクセスすることが可能です。


主に以下のような操作が提供されています。

  • Document Library の一覧取得
  • ドキュメント検索(自然言語)
  • Document Set の操作
  • テーブル一覧の取得
  • SQL の実行(自然言語ベース)

本記事では、これらの機能を実際に試しながら、生成 AI から非構造化データと構造化データをどのように横断的に活用できるのかを具体的に確認していきます。


#watsonx.data

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