本記事では、2026年6月4日に日本IBM 箱崎事業所にて開催された第3回Turbonomic ユーザー会について掲載しております。
当日は参加企業11社、合計18名のお客様、ビジネス・パートナー様にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、心より御礼申し上げます。
Turbonomic ユーザー会のご紹介を兼ねて当日の様子をお届けいたします。
Turbonomic ユーザー会とは
Turbonomicをお使いのユーザー様に集まっていただき、普段どういった運用を行っているか、これまでの運用で良かった点や改善したい点、今後Turbonomicに期待することなどの情報交換をする場を作っていきたいという想いから開催にいたりました。
参加してくださるユーザー様には、他のユーザー様の生の声・視点を話し/聞くことで新たな知見を得て、さらにTurbonomicを活用するヒントを得てもらうことを目的としています。
第3回を迎えた本会では、株式会社日立ソリューションズ様、日本電気株式会社様より、各社様の取組事例をご紹介いただくとともに、日本IBMからTurbonomicの最新情報をお伝えさせていただきました。
さらに、今回は海外からTurbonomicの開発PMであるJuan・Seanも参加し、多くのお客様と意見交換する場も見られました。
本記事にて、2社様の事例を掲載させていただくとともに、ユーザー会のプログラム、雰囲気が伝われば幸いです。
こちらがタイムスケジュールとなります。
株式会社日立ソリューションズ様 事例紹介
株式会社日立ソリューションズ株式会社 小田垣様から、ユーザ様のクラウドコスト高騰の課題からどのように提案につなげPoCを実施したか、効果測定や結果レポートのKPIのご紹介など、参考になる情報をご紹介頂けました。
総じて、PoCの実施は大変有効、導入を悩まれているユーザ様にはPoCをお奨めしますというコメントが印象的でした。
日本電気株式会社様 事例紹介
日本電気株式会社株式会社 渡辺様から、リソース最適化の内訳や、運用上の課題についてご共有いただきました。
最適化を継続的に進め上では運用面だけでなく組織としての文化づくりも重要だということを感じさせられました。現場からの実践的な知恵が得られる貴重なセッションとなりました。小田垣様、渡辺様、このたびは貴重なお話をご共有いただきありがとうございました。
その他のTurbonomicユーザー会プログラム
2社の企業様からの事例紹介の他、IBMからTurbonomic最新情報のご紹介や、ユーザー様・ビジネスパートナー様間のディスカッション、懇親会と盛り沢山のプログラムをお届けさせていただいております。
グループディスカッションでは、「Turbonomic導入後の運用変化」「現場での活用ポイント」「今後期待する機能」「PMへの要望」といったテーマのもと、グループごとに活発な意見交換が行われました。
現場での活用においては、いかにTurbonomicの利用を定着させるかという点での知見が共有されたり、あったらいいなという機能として、アクションの優先度を示すタグ付け機能を上げていただくなど、実際にTurbonomicをお使いの皆様ならではのリアルな声を伺うことができました。
Turbonomicの最新情報では、IBM Turbonomic PMのJuanとSeanより、新機能のご紹介や今後のロードマップが共有されました。本レポートでは割愛させていただきますが、気になるお客様・パートナー様は是非IBM担当員にお声がけください。
各プログラムの発表が終了した後は、懇親会を開催させていただきました。
当日の感想を共有される方々、活用方法やお困りごとを共有される方々など、ユーザー会よりリラックスした中で皆様思い思いに会話や交流を楽しんでいただけたのではないかと思います。
おわりに
本ユーザー会を通じて、Turbonomicの実践的な活用事例から今後の展望に至るまで、多角的な視点で理解を深めるとともに、ディスカッションを通じて、現場ならではの課題や工夫を共有し合う有意義な会になりました。ご参加いただいた皆様、ならびにご登壇いただいた皆様、誠にありがとうございました。
更に多くのお客様にお会いできるようにTurbonomicの素晴らしさをお伝えし続けてまいります。
当日は台風直後という足元の悪いなか、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!心より感謝申し上げます。